どかぴょーん
7月です
2020年も半分終わっちゃいましたが、コロナ、コロナで終わっちゃた
さて、今年後半どーなるのかなぁ
先日は明菜ちゃんのB面の事をかきましたが、配信サイト見ていると百恵ちゃんのB面やアルバム曲も沢山配信されていて
百恵ちゃんのファンだったので、アルバム曲も結構懐かしく聴いてしまいました
その中でも、小学生の時に聞いて、私の中で最も古い記憶の中での曲がずーと頭の中にあって探していたのですが遂にみつけました
それは
サビの
愛がひとつあればぁ〜
罪もひとつある〜
というフレーズが頭をグルングルンとずーと回っていたので何の曲だったかなぁ〜と探していたら、見つけました
それわぁ
『夏ひらく青春』のB面曲「愛がひとつあれば」でした
1975年発売らしいので、私が9歳の頃ですね
ということは、「夏ひらく青春」のレコードを持っていたのでしょうね
B面ながら、すっかり覚えていて歌えたので、9歳ながら、歌詞の意味も分からず、いい曲だなぁ〜と何度も聴いたのだと思います
46年ぶりにこの曲を聴けて、思い出せて良かったです
百恵ちゃんB面曲のプレイリストも作りました
因みに1番好きなはボサノバ調の「モノトーンの肖像画」です
これは1976年発売の「パールカラーにゆれて」のB面曲ですから、私は、12歳でしたからボサノバとか分からず好きだったから基本、ラテンリズムが矢張り好きだったんでしょうね
だからか、「横須賀ストーリー」より「パールカラーにゆれて」の方が聴いたなぁーという記憶はこのB面が関係していたのかも知れませんね
こーやって自分を造り上げてきた忘れていたモノ達を掘り当てるのも、こんな期間だからかも知れませんね