どかぴょーんラブラブ


昨日は、東京ダイナマイトのハチミツ二郎ちゃんと対談でした!!








二郎ちゃん責任編集の本、『エロ本』という本が出版されるらしく






私の青春時代の甘酢っぱい思い出を語っております!!


ハチミツ二郎 『エロ本』

◆このプロジェクトへの思い

9月いっせいにコンビニからエロ本が消えるという。 
カルチャーとしての『エロ本』は死んだのか?

「一冊ぐらいコソコソ隠すような本を持っていなくてどうすんだ」 
とスマホだけでエロを済ませている昨今に、ハチミツ二郎が警鐘を鳴らす!

 ( 注 18歳以下は参加できません!! )

「エロ本なんて買ったことないッスね。エロは全部スマホで見れますし」

これはとある日、吉本の若い社員と雑談していたハチミツ二郎の耳に入った言葉である。

今の若い世代は、否、世代に限らずネットの襲来により、エロはよりファストに済まされている。そのため、雑誌としてのエロ本の部数は激減している。

普通の雑誌と挟んで買う…恐る恐るエロ本自販機をのぞいて見る…河原に落ちてるきったねぇのを持って帰る…親にバレないよう隠し場所を試行錯誤…古紙回収日の早朝を練り歩く…買うの恥ずかしいから思い切って万引きしてパクられる…俺たちがあれだけ苦労して手に入れて、苦労して保管していたエロ本は今、絶滅の危機を迎えている。

かつてのエロ本はヌキメディアとしてはもちろんだが、他にも様々なカルチャーを知ることができた。

その後の人生に何の影響も及ぼさないクソエロ情報もあったけど、思わず読んでしまう活字コンテンツがあったし、急に旨いメシ屋が紹介されていたり、バカバカしさや意外な教養がライトに混在していた。

エロ本を経て、男の子がコッソリと人間形成していた背景もある。カルチャーとしてのエロ本をこのまま殺すわけにはいかない。

ただし、年々部数を下げ、コンビニに置かれなくなっていくエロ本の実情は周知の通りで、ジャンル的に仕方ないことだが逆風は多い。

気軽に手に取ってもらいたいコンセプトは崩したくなく、販売価格はできる限り安価に設定したい。ムック本という形態を取る以上、ある程度の部数は必要になり、誌面のコンテンツの手を抜くわけにもいかない。となるとコスト面が問題になってきます。

ついては『エロ本』実現のため、クラウドファンディングを通してみなさんのお力をお借りしたく存じ上げます。

絶滅危惧カルチャーに手を差し伸べ、アーカイブするのは東京キララ社。

責任編集はハチミツ二郎自らが担当。その名も『エロ本』を創刊する。

君の本棚に『エロ本』を一つ、加えてみないか。











NEW令和元年12月22日  落語会『天狗連参る 其の四』


 

 

出演:日出郎  神木優  渡辺裕太 安川純平 砂原健祐フォーンクルック幹治   ゲスト 金原亭世之介

 

【お問い合わせ&チケットのご予約】


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