年末といえば忠臣蔵

どかぴょーーん

12月に入りました

師走です。毎年の事ながら、本当にはやい

でも、今年も無事に終われそうです

2017年も、歌にショーにお芝居に、そしてククナと充実した年になりましたが、ことしの締めくくりのディナーショーがまだございますので、気を引き締めて、もう一度、お客様の笑い顔が見たいから、年末まで、頑張ります

昨日は、舟木一夫さん芸能生活45周年「忠臣蔵花の巻」の舞台お稽古を見させて頂けるので、新橋演舞場にお邪魔してまいりました

やはり、この時期になりますと、忠臣蔵ですよね

初めて演舞場、楽屋口から入りまして

この夏、「お江戸みやげ」でご一緒した長谷川かずきちゃんの楽屋にお邪魔したら、30分以上も早く着きすぎちゃいました

7月のお江戸みやげの時の長谷川かずきちゃんと私

自分の楽屋入りが、これくらい早くなれば良いのですが

松の廊下じゃないけれど、尾上松也さん、紺野美沙子さん、林与一さんと、スターさんとばかり、すれ違うので、大緊張いたしました

流石、12月の新橋演舞場

「忠臣蔵」といえば、色んな名場面があり、私の好きな松の廊下の場面も見れました

「殿中でござる」ていうあれですね

かずきちゃんは、誰よりもお綺麗なお着物で、遥泉院さま

浅野内匠頭様の尾上松也さんの奥方様役で、大石内蔵助役の舟木一夫さんとの三人のシーンは素敵でした

雪の巻をもう一度、観に行って、後半の赤穂浪士が血判状を渡す、南部坂の別れのシーンを観たいと思います

是非、1年の締めくくりに、豪華絢爛は舞台をどうぞ

「舟木一夫芸能生活55周年忠臣蔵」

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〒160ー0022東京都新宿区新宿２ー１５ー１１信田ビル３Ｆ 03-6380-6898

12月16日(土)

『日出郎渡辺裕太一夜限りのディナーショー』

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電話予約　0120-240-540（平日10:00～18:00）