みなさま、おはよーございます
今日も、秋晴れぽい
がむばって、1日、いきましょ~
さてさて、先日、やっと、PIGGで、クレオパトラ女王に、拝謁かないました(遅っ)
ずーと、混んでたから、入れなかったのよね~
このクレオパトラのお化粧がしてみた~い
PIGGでも、メイクができればいいのに~
クレオパトラといえば、MJの友人で若い人でも知っている 大女優エリザベス・テイラー主演1963年作の映画
これ、豪華で大好きなの~
ところで、俗にいうクレオパトラは、本名を、クレオパトラ7世フィロバトルと、いうらしいよ。
エジプトを共同統治していた弟王を、当時の巨大国家ローマの英雄、シーザー(カイサル)と協力して、制圧してエジプトの真の女王として権力を得て、シーザーの愛人となって、シーザリオン(カエサリオン)を出産
映画では、ローマに、シーザリオンをつれて、シーザーに会に行く場面は、スフインクスの乗り物に乗って出てくるエリザベス・テーラーが、豪華すぎ
紅白の小林幸子さんかと思ってしまいまよ~
シーザーが腹心のアントニオに殺害されると、そのアントニオの前に着飾って、出向き、またまた愛人となり、再び、権力を取り戻すという・・・
「女」であることを最大の武器にして、いつも権力者の側にいて、女王のポジションを維持しつづける
きゃ~素敵
てか、ヲカマだわああああ~
でも、なかなかできるものではありませんよね・・
だって、疲れそーだもの
豪華な生活は送れたと思うけど、心の平安はあったのかしら
アントニオとの間には、3人の子を宿したというけれど、本当に愛していたのかしら
と、クレオパトラという一人の女性の人生を通じて、いろいろと考えさせられる映画であります
当時、強くて、気高い女王は、それ故に、運命に翻弄され、権力者に身をゆだねる弱い女の性だったのかも知れませんよね~
女性は、男性とは、また違った女性にしかできない政治力、経営力を発揮するものですものね
よく、若い女性に、恋愛の相談も受けるのですが、私は
「もし仕事を続けていきたいなら、その失恋した経験をいかして、次の恋愛は、男性をステップにして、仕事のキャリアアップを考えた方がいい」
なんて、ことをいいます(・ω・)/
女優さん、歌手の方なんかはには、特にそーおもいます
過去の恋愛経験が、演技や歌に反映されるとおもうから(・ω・)/
だから、仕事のためにも、恋をした方がいい
私の尊敬するMADDONAや松田聖子さんも、仕事も恋もしてらっしゃるもんねぇー
ただ、結婚して、専業主婦になられるなら、話は、ぜんぜん変わってきますが・・・
若い男の人がこれをやると、私は軽蔑してしまいます
やはり、男性には、強く女性を守っていてほしいからねっ
力ある女性を利用するのは、かっこ悪いとおもいます
自分の才能で、伸びてほしいものね
もちろん、私は、男女平等でないといけないとおもっています
ただ、役割が違うので、女のプライドと男のプライドは、違うところにあると思うのです
クレオパトラの生き方は、なかなか、現代の女性にも通じる処世術だと思われるのです
強いということは、自分の弱さと戦った結果、強くなっていくのかも・・・
でも、人間、多少の弱さは、あった方が人間ぽいと思うのですが・・・
だから、仲間ができてくるし、ほかの人の弱さも認められると思うんですよねぇ
そこから、どー問題を解決していくかの行動力も出てくるしねええ
私は、自分の弱さを認めながら「強くなる」努力をしていく
て、かんじかなぁ
クレオパトラwiki⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%
★10・29木)、30(金)31(土) 日出郎バースディー@BAR Concierge
3DAYS HIDEROU BIRTHDAY PARTY!!
今日も、秋晴れぽい
がむばって、1日、いきましょ~
さてさて、先日、やっと、PIGGで、クレオパトラ女王に、拝謁かないました(遅っ)
ずーと、混んでたから、入れなかったのよね~
このクレオパトラのお化粧がしてみた~い
PIGGでも、メイクができればいいのに~
クレオパトラといえば、MJの友人で若い人でも知っている 大女優エリザベス・テイラー主演1963年作の映画
これ、豪華で大好きなの~
ところで、俗にいうクレオパトラは、本名を、クレオパトラ7世フィロバトルと、いうらしいよ。
エジプトを共同統治していた弟王を、当時の巨大国家ローマの英雄、シーザー(カイサル)と協力して、制圧してエジプトの真の女王として権力を得て、シーザーの愛人となって、シーザリオン(カエサリオン)を出産
映画では、ローマに、シーザリオンをつれて、シーザーに会に行く場面は、スフインクスの乗り物に乗って出てくるエリザベス・テーラーが、豪華すぎ
紅白の小林幸子さんかと思ってしまいまよ~
シーザーが腹心のアントニオに殺害されると、そのアントニオの前に着飾って、出向き、またまた愛人となり、再び、権力を取り戻すという・・・
「女」であることを最大の武器にして、いつも権力者の側にいて、女王のポジションを維持しつづける
きゃ~素敵
てか、ヲカマだわああああ~
でも、なかなかできるものではありませんよね・・
だって、疲れそーだもの
豪華な生活は送れたと思うけど、心の平安はあったのかしら
アントニオとの間には、3人の子を宿したというけれど、本当に愛していたのかしら
と、クレオパトラという一人の女性の人生を通じて、いろいろと考えさせられる映画であります
当時、強くて、気高い女王は、それ故に、運命に翻弄され、権力者に身をゆだねる弱い女の性だったのかも知れませんよね~
女性は、男性とは、また違った女性にしかできない政治力、経営力を発揮するものですものね
よく、若い女性に、恋愛の相談も受けるのですが、私は
「もし仕事を続けていきたいなら、その失恋した経験をいかして、次の恋愛は、男性をステップにして、仕事のキャリアアップを考えた方がいい」
なんて、ことをいいます(・ω・)/
女優さん、歌手の方なんかはには、特にそーおもいます
過去の恋愛経験が、演技や歌に反映されるとおもうから(・ω・)/
だから、仕事のためにも、恋をした方がいい
私の尊敬するMADDONAや松田聖子さんも、仕事も恋もしてらっしゃるもんねぇー
ただ、結婚して、専業主婦になられるなら、話は、ぜんぜん変わってきますが・・・
若い男の人がこれをやると、私は軽蔑してしまいます
やはり、男性には、強く女性を守っていてほしいからねっ
力ある女性を利用するのは、かっこ悪いとおもいます
自分の才能で、伸びてほしいものね
もちろん、私は、男女平等でないといけないとおもっています
ただ、役割が違うので、女のプライドと男のプライドは、違うところにあると思うのです
クレオパトラの生き方は、なかなか、現代の女性にも通じる処世術だと思われるのです
強いということは、自分の弱さと戦った結果、強くなっていくのかも・・・
でも、人間、多少の弱さは、あった方が人間ぽいと思うのですが・・・
だから、仲間ができてくるし、ほかの人の弱さも認められると思うんですよねぇ
そこから、どー問題を解決していくかの行動力も出てくるしねええ
私は、自分の弱さを認めながら「強くなる」努力をしていく
て、かんじかなぁ
クレオパトラwiki⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%
★10・29木)、30(金)31(土) 日出郎バースディー@BAR Concierge
3DAYS HIDEROU BIRTHDAY PARTY!!