万事塞翁が馬:禍福は糾える縄の如しと同じような意味
以前お話ししました10代20代の肌と比べて見習えといってくる取引先の会社男性。
どこで調べたのか(おそらく勝手に私の履歴書を見たのか)、在宅前は私の後ろの席で大声で年齢を連呼し、〜歳っておばはんですやん、〜歳ってありえないですやん、〜歳のおばはんってうちの会社やったら採用します?いくら英語が堪能でもしませんよね、を叫び続け。
上司共々私をかばってくださり、
男性社員に対してはとにかくスルー、
取引先との宴会は全て無罪放免、欠席で通してくださり、
プロジェクトがカットオーバーされた時点で
作業場所をビルごと変えてくださった。
が。
なんとその男性から会社の携帯宛に食事の誘いが来た。
(どうやって調べたのか問いたい)
丁寧にお断りしたらものすごく驚かれた。
なぜ受けてもらえると思っていたのか
男性心理はわからない。
社会人として場を乱すような行動は慎み、
何をいわれても微動だにせず受け流し、
仕事と割り切り場を和ましてきた行為が
逆に受け入れてもらえると誤解したのかもしれない。
女性に対し、遠くから聞こえるように誰とは指定せずに年齢を大声で叫ぶことで
いわれた本人(や周囲)のみ名指しされてることがわかる状況は職場いじめとしてかなり陰湿な部類だと思うし、
職場という公共の場で年齢のことで貶めておきながら、好意がありますってその心理がわからない。
でも彼のおかげで私は肌のケアを自分でするようになり、きれいになれたので感謝するところかもしれない。
万事塞翁が馬。
そして改めて当時の上司、同僚に感謝。
上司がおっしゃっておられた通り、やはり少し普通とは違う感覚の持ち主だったようだ。
人を傷つけたり貶めたりしても
誰も幸せにはならないと思う。
ましてや年齢や外見を職場という公共の場で貶めるのは社会人としてどうかと思う。
でも。
この話。
某有名企業、相手はイケメンなんだぜ……
肩書きや外見くらいあてにならないものはない。
こういう人なのだ。
こういう人もいるのだ。
かまきりにカマがあるけどそれはカマキリだからであってカマキリのせいではないのだ。