Star Goods Auctionです
韓国ドラマ紹介特集記念すべき第1弾は
【太陽の末裔(まつえい)】です
登場人物紹介や1～5話までの各話あらすじはここで復習
↓
今回は6話から最新放送分の14話までのあらすじをご紹介いたします
ネタバレありますので注意です
<各話あらすじ>
第6話
M6.7規模の地震がウルクを襲う。ウルクでは建物やタワーの崩壊が起こっていた。
モヨン達医療チームは、乗っていたヘリの中から崩壊していく町を目撃し、居ても立ってもいられず、“生存者の治療のため現場に向かわせてくれ”と訴えるモヨン。
一方、ウルクで地震が発生したことを知ったシジンもウルクへ向かう。
その間にも死傷者はどんどん増えていった。
さらに発電所の崩壊も加わり、事態は最悪な状況へ…
モヨンが解けた靴紐を結ぼうとすると、そこへシジンが現れ結んでくれる。
シジンが“そばに居てあげられないから、体には気をつけて”と言うと“大尉さんも”と、モヨン。
短い会話を交わし、2人はそれぞれ背を向け歩いていく…
第7話
瞬間の判断によって生死が分かれる瓦礫まみれの現場の中、救出作業が続いていた。
ミョンジュが診ていた患者が意識を失ったため、心臓マッサージをしようとしたミョンジュだったが、ミョンジュより先にモヨンが患者の胸を手で叩き始める。
モヨンに助けられたミョンジュだった。
一方、瓦礫の下敷きになっているコ班長と外国人労働者がいた。
シジンが現場を観察すると、コ班長と外国人労働者のうちどちらか1人は救えないということが判明したのだ。シジンはモヨンを呼び出し、“生存確率が高い患者を先に救助する、医師の判断が必要だ”と、モヨンに判断を迫る。その言葉に困惑するモヨンだったが…
第8話
瓦礫の中から生存者を続々発見し、救助は続いていたが、崩壊しかけの建物はまたいつ崩れ出すか分からない…そんな中、シジンはミンジェの救助を行っていた。
すると突然揺れが起こったため中にいるシジン達が危ないと判断し、大至急シジン達の救出に向かうアルファチーム。
一方モヨン達医療チームは、会議を開いていた。
ウルクに残ることも韓国に帰国することも選択できるが、この機会を逃せば次はいつ韓国に帰国できるか分からない というもの。ほとんどの者が韓国への帰国を望む中、モヨンの選択は…
モヨンが運転中、崖から落ちそうになった時に携帯に残していた音声が誤って放送されてしまう。すると“素敵な男性にキスをされてドキドキしてる。こんな死に方をするのなら気持ちを素直に伝えればよかった”と泣きながら話すモヨンの声が流れ始めた。
この放送を医療チームやシジン達に聞かれてしまう。
モヨンは携帯を取りに部屋へと走るが…
第9話
無事携帯を手に入れたモヨンだったが、時すでに遅し。“さっきの放送は告白なの？”とシジンに問い詰められ、違うと言い張るモヨン。
放送によってみんなに聞かれてしまったモヨンの音声によって、周りはその話題で持ちきりに。医療チームの会議ではかわかわれる始末。
UNの会議に参加したモヨンはシジンと2人で車で帰宅途中地雷畑に侵入してしまうが、冗談でモヨンの緊張をほぐすシジン。なんとか脱出した2人はヒッチハイクをしてベースキャンプまで現地の人に送ってもらうことに。
車の中でモヨンは、“韓国に帰らずウルクに留まることにした、ユ大尉のために留まった”とシジンに伝える。それを聞いたシジンは思わずモヨンにキスをする。
一方、ミョンジュとテヨンの関係には変化が現れていた。
第10話
韓国からテヨン宛に謎の宅配便が届く。差出人は女性名義…
ミョンジュとテヨンの関係を父親のユン中将に認めてもらったばかりの2人に試練が。
ダイヤを飲み込んだチン所長が吐血をし、モヨンとミョンジュの2人によって緊急手術が行われた。しかしチン所長はウイルスに感染しており、ウイルスがミンジュに感染してしまう。
一方、メディキューブでは倉庫の鍵が壊され、麻薬性鎮痛剤が全てなくなっていた。
村で出会ったファティマがギャングの指示通り薬を盗んだのだった。
ファティマの居場所の情報を得て廃倉庫へ向かうとファティマの悲鳴が聞こえた。
シジンとモヨンが悲鳴が聞こえる方へ急いで向かうと…
第11話
致死率50％超えのウイルスに感染してしまったミンジュ。それを聞きつけたテヨンはミンジュを抱きしめ、涙がほほを伝う。
“若くて体力のある場合は死亡率が大幅に下がるから”と、心配するテヨンを励ますモヨン。
シジンの迅速な対応で幸い二次感染者は出なかったが、既にミンジュに視力障害の症状が出ていた。
ミンジュの父であるユン中将も、ミンジュの件は既に報告を受けていた。
ある時、一本の電話が入る。治療薬を運んでいた車が奪われたと言う。車を奪ったのはギャング達だった。チン所長が飲み込んだダイヤと引換えに治療薬を渡すという。
一方、モヨンはファティマと一緒に拉致されてしまう。救出に行こうとしたシジンを韓国の外交保安主席が電話口で止めようとするが、国家イメージを気にしている外交国家主席に対し“私は私の国家を守ります”と出て行くシジン。
3時間のみ目をつぶってやるというユン中将の言葉で救出のため出発するが…
12話
拉致されたモヨンを救出するため、シジンは真夜中に1人で救出に向かう。そんな中テヨン率いるアルファチームは、作戦実行許可が下りていない救出作戦を実行する。
その頃シジンは警備網をかいくぐり到着した場所で拉致された子供達を発見する。救出作戦は無事成功すると思われたが、“銃をおろせ”との敵の声。
なんとモヨンの体にはダイナマイトが設置されていた…
一方韓国では、許可の下りていない救出作戦を実行したとして大騒ぎになっていた。外交安保主席とユン中将の会話は埒が明かず、“すべての責任は自分が負う。いざとなったら軍服も脱ぐ”と宣言する。
ミョンジュの病態はすっかり回復し、医療チームは韓国に帰国する日にちが近づいていた…
13話
韓国に戻ってきた医療チーム。ウルクでの出来事を思い出し少し寂しい。モヨンは勤めていた病院に辞表を出し、開業資金を借りようと銀行に行くが貸し出しを受けられないと言う…
アルファチームは大隊長の命令で転出命令書を受け韓国に帰国することになった。シジンとテヨンは久しぶりの休暇ということで、後輩を巻き込んで朝まで飲み明かす。翌日モヨンとシジンはデートの約束をするも、また呼び出しがかかってしまう。北朝鮮の平壌にて、大統領の代理としてやってきた外交安保主席の護衛だった。
一方テヨンは、ユン中将に会い、ミョンジュと付き合うため軍人を辞める決断をする。そんなテヨンに“私のために軍人を辞めると言うなら、軍人を辞めず1人で幸せになって”とミョンジュは別れを告げる。
急患が来たためモヨンが病院に行くと、救急車で運ばれてきたのはなんと銃弾を浴びたシジンだった…
14話
血だらけで運ばれてきたシジンを見てモヨンは必死に呼びかけ、心臓マッサージを繰り返す。
アン・ジョンジュン上尉が大韓民国に密入国をしたようだった
へソン病院は密入国者がいるため、軍から一部関係者以外の出入りの統制をされた。
そんなアン・ジョンジュン上尉も銃撃を受けたため手術をすると、アン・ジョンジュン上尉の体内から謎のSDカードが発見される…
アン・ジョンジュン上尉は点滴の針で手錠を外し病院からの脱出を試みるが、シジンに捕まってしまう。任務遂行のため開放してくれと訴えるアン・ジョンジュン上尉、北に戻っても殺されるだけだと言うシジン。シジンはアン・ジョンジュン上尉に銃を向け、緊迫した空気が走る。
14話までのあらすじ、いかがでしたか？
一度チェックしてみてくださいね
ラスト15話16話のあらすじは後ほど更新します
気になっているドラマ、
日本未放送のドラマのあらすじを紹介してほしい！
などなど...
ご希望ございましたらアメブロコメント欄にてコメントお受けしています
記事が気に入りましたらいいね！もお願いします
Star Goods Auctionサイトではチケット代行、グッズの無料プレゼントイベントも開催中です
無料会員登録/グッズ無料プレゼントはこちらから
↓
ぜひご活用ください
Twitter、facebookでも情報を更新しています
※ロゴをクリックで移動
Twitter
facebook