クリーク、代掻き日暮に、少しクリークへ。向かったエリアには代掻きの濁りが入り始めていて、水質的にはよろしくない状態。逆に考えたら、ポイントに居着きやすくなっている状況。ピンを狙い打ち、読み通りガツン…!このクオリティフィッシュ!!太い!その後も暗くなるまで30~40㎝クラスが連発。濁り水が流れ込んでいる境目にも着いていたり。濁りきる前は変化も重なりチャンスかもしれません。クリークは深いです。