[ジョイニュース24ジョンビョングン記者] '三十だ十七です」が、また一度自己最高視聴率を更新した。
8日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、「三十だ十七です」（脚本チョ・ソンヒ、演出ジョスウォン、以下「三十だ」）12回は全国基準視聴率9.1％を記録した。これは、従来の最高視聴率より0.1％P引き上げた数値で月火ドラマ1位の座を確固たるものにした。
特に過去の記憶を思い出させる作る霜に心を開かないために必死書く涙の演技は圧巻だった。異常に心が倒壊した表情をして赤くなった目頭に涙を落とすたびにボールウジンの複雑な感情がそのまま伝達された。また、抱きしめたく軽く叩いてくれたくなるヤンセジョン特有の切ない目つきと感情線は女心スティラーとして独歩的な存在感を証明した。
7日の放送でヤンセジョンはさらに内密演技を披露し、霜の心と過去の傷の間で葛藤する心理をさらに劇的に表現した。ずっとシックで退屈していたボールウジンは消え、今では霜に近寄ってたい三十の心とはまだ傷ついたまま世の中に出るのが怖い十七の心が交差して悲しみ、思いやり、申し訳ない思い、恐怖などの複合的な感情が出てきた。
これ少年のようにうずくまって座って泣く場面を消化したヤンセジョンは、女性の母性愛を刺激し、爆発的な反応を得ている。心臓を牛耳っているツンデレロッコ男神から弱々しい姿で涙腺を刺激した抱いてあげたい男まで、そしてまた次は、いくつかの魅力で視聴者を魅了結ぶかヤンセジョンの活躍がさらに期待を集めている。