'ロマンス強者'ソ・ヒョンジンとデビュー1年ぶりに主演の座を獲得した大勢の俳優ヤンセジョンが会った。俳優たちまで恋に落ちたいように作ったSBS新しい月火ドラマ'愛の温度'からだ。
'愛の温度'(脚本ハミョンヒ、演出ナムゴン)は、愛を認知するタイミングが違っていた女子ヒョンス(ソ・ヒョンジン分)と男子旌善(ヤンセジョン分)が会ったことと別れ、そして再会を経て、愛の最適温度を尋ねるロマンスドラマだ。
初放送を控えた1日午後、ソウル麻浦区のあるカフェで'愛の温度'記者懇談会が開かれた。ドラマの制作発表会前の記者懇談会を開くのは異例のことだ。その理由について、関係者は"ソ・ヒョンジンとヤンセジョンの明美を自慢したくて"と言ったりも。それだけ二人の甘々なロマンスが自信があるという意味だ。
同日、ソ・ヒョンジンは"脚本家と会った時、盛んに恋愛の考えがなかった時代だった。'ドラマをしたら愛がしたいと思って'という作家さんの言葉に惑わされて出演を決心した"と口を開いた。
さらに、"事件中心のドラマをしてみると感情を繊細に扱うドラマもしたかった。ハミョンヒ作家さんの'愛の温度'は書き込みが繊細だ。私の感情がその筆力をついていけるかと思われるほど"だとし、"完全に感情にだけ偏っていた台本だから難しい。私にとっては挑戦や冒険"と出演の感想を明らかにした。
ソ・ヒョンジンと呼吸を合わせるヤンセジョンはデビューからばかりの1年なった新人俳優だ。'師任堂光の日記'、'浪漫ドクターキム師父'、'デュアル'に出演して、新人らしくない演技力が絶賛を受け、急浮上した。
初の主演を果たしたヤンセジョンは"負担を感じなかったら嘘"とし、"周りからの期待と憂慮が大きいだけに、恥ずかしくないように最善を尽くす"と誓った。
ヤンセジョンとソ・ヒョンジンは実際には7歳の差、ドラマの中では、6歳違いの年上年下カップルだ。同日の記者懇談会の現場でソ・ヒョンジンはヤンセジョンをサルトゥルヒし、姉面貌を現わした。
ソ・ヒョンジンは'愛の温度'だけの違いで'濃いメロ'を取り上げ、"年下の男性たちの直球にお姉さんがシムクンハンダ。ジクジンナムの魅力を嬉しそうに見ることができること"と強調した。
作品自体についても、期待感を高めた。製作スタッフはドラマトーンと色について多くの会議を経て、毎シーンの雰囲気と色彩、俳優たちの微妙な感情をすべてキャッチするという覚悟を明らかにした。
ナムゴンPDは"既存のロマンチックコメディーとメロ公式から抜け出そうとする。秋の感性を作ったために努力している。どのように表現されるかは放送を見れば知ることこと"とし、"若い時代、初恋を思い浮かべるドラマになったらいいね"と明らかにした。
ソ・ヒョンジンは"結婚する年に会っている人と結婚するのが正しいのか、待てば私が望む人が来きましかなどの悩みが書かれたドラマ"だとし、"私たちが思ったのをそのまま伝えすることができれば、秋に似合う、甘くてむずむずしたメロになるだろう"と自信した。
'愛の温度'は'操作'後続に来る18日に初放送される。