師任堂の子供たちは二元数の浮気に胸を痛めているはずの母親が心配されて家事を助ける。
中宗はイギョムと過度に親しく過ごす三者が不服している。中宗は義城郡末かして太子が民を思う気持ちだと言うと、あなたに役になる者がないとし、頬を殴りつける。
フィウムダン(オ・ユンア)は城外に出た雍州を拉致した後、事件を操作して機会にしようとしている。翁主を探さなければならないと言うと、翁主の生命を求める者は出る翁主は私が宮殿に連れて入るのだとフィウムダンは言う。
イギョムはこの仕事にはきっと何か裏があるのだと言って追跡する。
翁主は師任堂を見て二が知り合いしながら訪ねてフィウムダンは昔から知っていた間柄でございますという。
尚炫(ヤンセジョン)はジユン(イ・ヨンエ)に先輩また頑張ってやってみましょうという。ジユンは、私たちがどれほどもっと戦えるかと懐疑心を感じると、上弦はこのまま引き下がるば。先輩とわが世になるのです、力を引き立てている。