入院期間中にシリーズ読破しようかと読んでるのが、
『 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 』
『 本日、雨と九月と君の嘘 』
著者:太田紫織
発行:角川文庫 平成25年9月25日 初版発行
写真のは、平成25年11月25日 再版発行
櫻子さんが、正太郎の高校の文化祭に来ることに。
黙っていれば魅力的な彼女に、密かにときめく僕だけど、
理科準備室で人骨が見つかり・・・・・・。
自分的には、まさかのこの本でペットネタが出てくるとは、
それも犬と猫が登場。
こんな殺生な・・・・・。
入院生活のわが身。
会いたくとも我が家の犬猫たちには会えないのになぁ。
ちなみに物語に登場するのはサモエドという大型犬。
我が家のは、大型犬ではなく小型犬のミックス犬。
大きさなんて関係ない。
犬の記述があれば我が家の犬に会いたくなる。
猫の記述があれば我が家の猫たちに会いたくなる。
郷愁の念にかられています。