☆☆7行で分かる世界のこと☆☆
カバールという金持ち達の集まりが世界の国を支配
米国ヒラリー達や世界中の政治家達ともつながりが
カバールの犯罪やカネの不正を警告する同盟が奮闘
トランプも悪事を暴露し新しい金融システムへ奮闘
カバール側に闇の、トランプ側に光の宇宙人が援助
私達は25000年以来、闇の宇宙人に支配されている
大量逮捕と金融リセットと宇宙フラッシュが行われ
私たち・・・マジで?(字余り)


☆☆☆☆☆☆


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さて今回は、最近なんとリメイクが発表された「ゼルダの伝説 夢を見る島」と合わせて笑、私たちのストーリーを振り返ってみようと思いますよ☆笑

 





子供のころやっていたゲームの中で妙に記憶に残ってるんですよね〜。ちょっと異色というか、「ただ冒険して終わり」というものではなかったからではないかと思います。


ちょっとストーリーがうろ覚えだったので調べてみたんですが笑、この少年リンク君が海にさらわれて、気づくと島の中にいたんですね。マリンさんという方が介抱してくれて「ハッ!」と起きたらここにいたと笑。

そしてこの島を出るには「風のさかな」を目覚めさせなきゃダメよ〜ということで笑、8つのダンジョンにある楽器を魔物を倒しながら集めるというお話でした。

それだけならごくふつうのゲームなんですけど笑、プレイしていくうちに衝撃的な事実が分かってくるんですね。wikiさんからの引用です笑。


しかし、楽器を集めるうち、それらを守る魔物から島の真実を知らされる。コホリント島はそこに住む人々、動物、魔物も全て風のさかなの見ている夢でしかない。風のさかなの悪夢から生まれた魔物たちは、この島が消えないよう風のさかなに永遠の眠りを与え、めざめの使者であるリンクを妨害していたのだった。

う〜ん切ないですね〜笑 リンクは島を出たいけど、風のさかなクンを目覚めさせるとみんないなくなってしまう。この自体が彼の夢だったからですね。


でも、実は私たちもこのゲームのリンク君かなり似た状況にいるんですね〜笑。マジか?笑


風のさかな」とは「私たちの集合意識」それから「地球の意識」とも言えますね。
この世界は全体のキモチによって生み出された波動の世界、つまりなのです笑。


私たちの意識景色を生み出し、作り出し、そして意識が変われば変化していく。ここは一見簡単に変わりそうもないように見える場所ですが「光の粒」ですべてができているのです。

そういう世界なのですね。だからゲームと同じく「ここは夢だよといっても過言ではないでしょう笑。


そして「リンク君」はもちろん私たち一人一人を表しています。
彼が「目覚めた時、つまり私たちが一人一人「自由意志目覚めたと同時に、「集合意識」と「地球の意識」はそれとリンクし(リンク君だけに笑)新たな次元へと移るのです。


その際には、これまでの場所消えていく運命なのでしょうね。周りの景色はあくまで私たちの意識が創っていますから、「意識が向かなくなった場所」というのは「存在しない」と同義なのです。(でも後からタイムスリップ体験はできると思う笑)

ですから私たちの意識三次元から四次元、そして「五次元」へと変わった時、「これまでのもの」は自然と消えていくことになるのです。

中には最後まで物質界執着する人も出てきますが笑「それよりも魅力的な場所がある」と意識変化した人々にとって「これまでの場所」はもう過去のもので、興味が向かなくなるでしょう。

そうなった時、私たちはどこにいるのかあのリンク君のように「夢の外新たな景色を見る」のです。


リンクはめざめの歌を奏で、悪夢に打ち勝つ。コホリント島はマリンも、そのほかの住人達も、魔物たちも、全て消えてしまう。目が覚めるとリンクは難破した船の残骸と共に海に浮かんでいた。リンクは去り行く風のさかなを眺めながらマリンのことを思い出すのだった。


ただゲームと違うのは笑、私たちは三次元地球から解放されたというだけで、つまりというような「別れの概念」が消えるということなのですね。
だからマリンさんとはいつでも連絡すれば会えるでしょうし笑、実際にここの世界から仲間別々の星に移動したとしても、まあ会えるでしょう笑。(それより自分のいる毎日が楽しくてあんまり会わない可能性が高いですが笑)



このゲームの英語タイトルが「Link's Awakening」って言うんですよね〜。リンクの目覚め」ということで笑「じゃあ一体何から目覚めるの〜?」というと「私たちはもともと宇宙にいた光の姿光体)だったんですよ〜」ということにです笑。私たちはもともとフワフワとした光の姿だったのですよ〜☆笑 


それが何の拍子かは分かりませんが笑、おそらく私たちはそれぞれに「肉体?体験してみたい!」と、スッと入り込んだのでしょう。それこそゲーム感覚どんなものか試してみたかったんですけど、何でもやってみないと分からないことってあるんですよね〜笑 

子どもの頃は車の運転がまさかこんなに特殊だとは思いませんでしたが笑、同じように私たちも「面白そう!」とやってみたら、意外と「人間」というのは操作が難しかったのです笑。難しいですよね〜笑

そうして「あれ?あれ?」とやってるうちに「イライラするなあ!」とネガティブが発生し笑、結局は私たちの集合意識四次元のネガティブ達引き寄せたんですね。
の時は未来でも何でも見えたのに、いざ人間になったらガクッ視点が下がって何にも分からなくなってしまったこの「視点の違い」に私たちは大変手こずったのですね笑。それはアトランティス時代かららしいです笑


ちなみにゲームでは、島に入る前リンク君立体的な姿をしてますけど笑、あの姿こそが「地球に入る前の私たち」なんですね笑。

それが地球に入ったらなぜかプレイヤーリンク君のようにミニミニな存在になってしまった笑。
そして「視点の低さ」からつい「目の前の見えることで精一杯になってしまうんです

だから私たち地球人冒険の序盤に「一つの剣」を見つけた時、とりあえず見えるものから身を守るために外側に向けて振り回すことを始めたのです。
つまり意識を外に向けてしまった。それがすべてのはじまりなんですね笑。


前にも書きましたが、ゲームにおける「」というのは「自由意志」の象徴かなと思います。
そうしてリンク君魔物を倒して「楽器を得ていきますけど、つまりはそれを手に入れたいだけで別に魔物を倒すことが目的じゃないんですよね笑。そこが大きなポイントなんです。


まあゲームだからストーリー的に仕方ないですけど笑、これを私たちの世界でリアルに考えれば、魔物ネガティブ)となんて毎回戦いたくないんですよ笑。魔物さえいなければスムーズに楽器が手に入るんですからね。

それで、「どうしてリンク君の世界に魔物がいるのか?」ということを波動的に考えてみると、それは「外側に向けて退治用にしてしまったから」なんです。
つまりリンク君の中で「魔物や敵が自分を襲うかもしれない!だから剣を用意しておくんだ!」という「内側のネガティブ不安・恐れ」がそのまま彼らを生み出したのですね。

例えばリンク君がその伝説の剣を「襲ってくる敵なんかいないよ!だから暖炉の薪を切ってみんなで楽しく過ごす用に使おう♪」とやっていたらもちろん敵は生まれず、また別の未来があったわけです。

そしてこの世界でも同じように、今現在も「あらゆるリンク君」が「あらゆる剣の使い方」で全く違う現実を生きているんですね笑。そうなんですよ〜笑
いかに私たちの自由意志自分のすべてを創っているか?その大きな力を知るためにここに来たのかもしれませんね。



そして魔物というのが私たちが生み出した「」だとして、「じゃあ楽器というのはなんじゃい?」と言うと笑、それは「気づき」です。リンク君と同じく「もとの世界」に戻るための手がかりを探していたのです。

私たちは真っ暗な所に落ちて、そこから「もとの自由な世界に帰りたい」と願っています。よね?笑

ちなみにゲームの中の魔物は「風のさかなの見る悪夢」という設定でした。悪夢と言えば、私を含め最近たくさんの人が見ていますが笑、あれは「私たちの中から生み出されたもの」なんですね。
ですから私たちとは全く無関係なものでは無いどころか笑「私たちが帰るための重要なヒント」を彼らは持っているかも?ということなんですね〜まさにゲームみたいですね〜笑


そうしてネガティブを通して「私たちは光体だったんだよ〜」というヒント楽器を今まで集めていたんですが、決してネガティブと戦い続けて疲れるためにここにいるわけではないんですよ笑。それがポイントです笑。(二回目)

とにかく私たちは高次元のヒントが欲しいだけなんです笑、無駄に傷つきたくないんです笑。

それならどうすればいいのか?たとえネガティブと出会ったとしても、彼らから「気づきを得ればそれ以上は戦わなくて済むんですね。どんどん気づいていけば、闇はどんどん目の前から消えていくのです。

でもこの仕組みを知らない人はずっと同じボスに苦しめられたり、あるいはボスそのものから回避したりしたりしているのですが、陰で隠れてもボスの背後楽器が置いてあるわけで笑、それでは止まったまま苦しいだけなのです。


勇気を持って、ネガティブ感じて、そこから何かをすぐに「気づけば」それほど痛くはないでしょう。


むしろ痛みクセになって笑、私のように「どんどん知りたい!」とカービィのように何でも吸い込んで笑、誰もがあっという間にネガティブが色んな意味で退散するSUUMOくんになるでしょう笑。


それでは懐かしの、目覚めしリンク君オープニングエンディングをご紹介します笑。
私たちは暗闇から抜け出すんやで〜帰るで〜





マリンさんともみんなともいつでもテレパシーやらで会えるよ〜ということで笑、今年は本当にレア歴史的な年になりそうですね。
そもそも私たちはここに来る前そのすべてを知っていたのです。このドラマチックな瞬間を待っていたのですね☆


無事にアセンションイベントに辿り着けそうで宇宙の人たちもホッとしているところでしょう笑。

様々な気づきを得て、視点を少しずつ上げて、私たちはもとの世界に帰れそうです。


一つの冒険が終わります。皆さんも、そして地球から覚めて、そしてこれまでの世界は終わろうとしています。この世界に感謝をしたいですね。

たくさんの経験を、ありがとう☆☆☆







無事に移れそうですね笑