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その1からの続きです。

引用元:
https://nowcreation.jimdo.com/2015/03/13/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E6%B3%95%E5%85%B8/?mobile=1

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前回は「宇宙ってサイコーだな!」という内容でしたね笑。私たちはカピバラのように温泉で誰の邪魔をされずにくつろぐ権利があるのです笑。


その「〜したい!」という自由意志を宇宙ではとにかく大切にします。
ちなみに宇宙では「」とか「」というものはなくて「どういうエネルギーか?」というものだけが存在しているんですね。「じゃあそのエネルギー同士がぶつかり合ってしまう場合はどうしようか?」というのが「銀河法典」の後半の内容です。



第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

 

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


 

確か地球の人たちに宇宙の存在完全開示がされた後、つまり地球の波動が上がった際にAIなどの波動の低い存在がここに入らないようにするとコーリーさんが言ってましたね。そのように「初期異常な魂は無くなっても「暗いキモチの存在」は宇宙に存在するようです。まあ色んな人がいるんですよ笑。

そして彼らがいがみあったりしている場合は両者を離してとにかくケンカさせないと。これは野球の乱闘の時をイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います笑。例えばやるのかてめえ!」と二人がヘルメットを投げ捨てたら笑、まずはお互いのチームメイトが引き剥がしますよね笑。調停の仕方は宇宙でも同じなのです。


第三節:バランスの法

 

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

 

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

 


前々に書いた通り「魂的反省ができない/それを希望しない」はリセットしてサイクルをやり直すということをするんですね。「記憶なくなるとかそんなのしんどいやん〜」と思いますけど笑、あくまで自由意志を大切にしますから、そうしたいのなら本人たちの望む通りに行うのです。


第四節:介入の法

 


銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。



そしてある存在達の自由意志が完全に他の存在のキモチや権利を侵害している場合は、たとえ当人たちが「え?侵害?されてないよ〜?」と思っていても笑、銀河連合の人たちが介入するよという項目です。

まさしく地球この状態ですね笑。ちなみに「なぜこれほど宇宙で最もネガティブの支配が進んでしまったか?」というと「地球の人たちが声を上げなかったから」というのがシンプルな答えなんだと思うのです。

つまり自分が温泉につかっていて笑、そのすぐ隣でお子様が「わ〜い!」と大声でひたすらこちらの顔面にバタ足していて笑、なおかつ周りではレプちゃんがお湯に有害な薬剤を流し込んでいたとしても笑「ちょっとうるさいし身体がピリピリ辛いけど、いい湯だな〜とやっていたからなんですね笑。どこがいい湯だななのかは分かりませんが笑「そういうことをしてきたから長引いた」ということが言えるのです。


今現在も「だってそんなこと言っても変わりようがないじゃない。だから今まで通りのことに従うしかないよ」という人々がとても多いと思うのですが、彼らはこの世界がホログラムであることを知りません。

そうなんです、ホログラムでしたね笑。つまり私たちがイメージをするだけで、その時点で周りの光の粒はリンクして動き出しているのです。「おっ変化するの?」と動き出して、そして実際に行動をしたらその通りの景色再現していくのです。

ほどの例に戻りますが、顔面にお湯がかかって全身が痛いなら笑「何かやだなあ」と、とにかくまずは不快感を感じるのです笑。それをするだけで「おっ嫌なの?どんな風に?」と周りの変化を始めるのです。とても不快なのに快適な顔をするなんてかなり器用なことですけど笑、実際のところこの星ではこんな風に耐えてきてしまった人がいたからこそ、「ネガティブによる深い支配」が続いてしまったのですね。


クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。


Qも言っていた通り、もし大統領選挙ヒラリーが当選していたら、オバマから引き継いだカバールの「新世界秩序のシナリオ」に基づいて世界で核戦争を起こさせ、そして自分達だけ地下シェルターに避難して大半の人々をいずれ来る災害大津波で消す予定でした。

しかし今から何万年も前に「核戦争の未来宇宙への影響」が見えていた宇宙の人たちが「どうにかしよう」と送り込んだのが「自分の仲間たち」なんですね。それは今現在「自分は別の星から来たと思う」と感覚で分かる人たちです。

彼らはもともと銀河法典に則った自由な世界にいたから、不自由地球が「おかしい」と自然と思うのですね。その感覚の違い把握した今、今度はその自由な波動人々を癒やす時なのです。やるで〜

そして宇宙の人たちは私たちの自由意志待っています直接5次元へ両手で引き上げてはくれないんですね笑。ですから私たちから歩んでいきましょう


第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

 

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

 

第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。



そんな風に「辛いなぁ〜」というキモチもネガティブのコントロールによって感じることが難しい人々がたくさんいる場合、これは外からの介入がないと一方的に侵略されていきますよね。例えば核施設の上空に現れて機械を強制的に動かなくさせたり、この前のニューヨークのビームで何かを壊していたのもそうでしょう。現在は既に見えないところで様々な介入が入っていると思われます。


おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。


上から見れば一目瞭然なんですけど笑、私たちの視点だけでは限界があるんですね。
特にこうして徹底的システム化として支配されてしまうと、流れている情報の何を信じたらいいのか?自分達の行動がどこにつながっているのか?結局がなんだか分からない状態で毎日を過ごしているような感じにみんななってしまっているのではと思います笑


実際のところは、情報を流す企業も、それを指示するバックの存在も、それから報道する人間達みんなイッちゃってるんですけど笑、目覚めていない人たちどこまでネガティブが入り込んでいるかも分からない状態でそれに振り回されたりしている。彼らはまさか大元から腐ってるなんて思わないでしょーね笑。

それから、私たちがこうした形で生活するだけで世界のあらゆる人間から「仕事」という形で彼らの時間を奪い、そして地球の動物資源を毎日無駄にして傷つけているのですが、それも生まれたときからシステム化されていれば、よっぽどキモチの世界にいなければ分かりませんよね。私も昔はベジタリアンの人のことがよく理解できませんでした。
 


私はお店に行ってから帰るときに、テーブルのお皿などを整理して一つにまとめてから立ち去るようにしています。本当は利用しない方がお店の人もラクなのですけど笑、たまに行くときは本当に感謝しつつ使わせてもらって、お店の人に負担のない利用法をいつも考えています。

そういう「周りを配慮するキモチ」というのをポジティブな方向へ使った世界が、これからの「何からも誰からも搾取しない世界」なのかなあと思います。


NESARAGESARAが施行されて、カバールが隠してきたフリーエネルギーとか、簡単に病気を治す機械とか、それからお金のことも解消されていくわけですが、要するに「ふつうに戻る」のですね。アトランティス時代気の迷いから笑、銀河法典の1ページへとようやく人々の意志が整ってきたのです。

つまりは「もっと違う生き方がいいなあ」というキモチを少しでも感じる方が増えてきたのかもしれませんし、もちろん目覚めて瞑想情報の拡散に取り組んでいる別の星の皆さんの力も大いにあります。




改めて、想像をしてみてください。お金が満ち溢れた、病気の無い、不安のない、苦労犠牲のない、フリーエネルギーで楽に過ごす空飛ぶ車の走る「素敵な世界」を。



ちょっと素敵すぎますね笑。でも、これが宇宙での基本的な暮らしなのです。スタンダードなのです。


私たちはこの素敵な世界第一歩を、遅ればせながら歩むのです。今までのすべてを癒やし、それから享受するのです。





喜び、そしてこれまでを労いましょう。私たちは特殊な星で過ごしてきたのです。

これからは、システムの中で犠牲になっていた個人というものが解放されていきます。それは私たち一人一人のことです。


調和された世界とはどんなだろう?そしてそこで生きる私たちは何をしているのだろう?』




想像してみてください。
すべてのはじまり」が始まりますよ☆