「自分」を楽しんで

最近は選挙もあるので最終調整で？Q情報も抑えめになっていますが、世界やアメリカ情勢について面白分かりやすく書かれているブログがありましたのでご紹介しますね♪PFCjapanさんが以前見ていたそうで、いったんサイトが凍結した？らしいんですけど、監視されるのもなるほど〜という面白さぶり笑　ぜひぜひ読んでみてくださいね〜

→サイババが帰ってくるよ　ブログ

このサイトのぽにょさんも言うように、私たちの本体はあくまで魂（霊体）の方で、この肉体はその霊体が映し出したアバターだという見地からこの3次元（4次元）地球を眺めると、これまでの価値観がガラッと変わるんですね。

彼の「フッ素で直感を司る松果体を石灰化されても、本体は霊体の方だから、むしろ肉を食べて獣エネルギーを取り入れる方が有害」というハナシは納得でした。確かに、添加物や農薬などでジワジワやられたとしても笑、それより私たちの意識に直接影響を与えるものの方がヤバイよ、ということですね。

それは肉食だったり、タバコやアルコールだったり、あるいは強いネガティブメッセージが含まれた映画や音楽だったり、意識がカラダを動かしてるわけですから、私たちの根本（霊体）の方をもっと気にしろ、と。

そんな感じで、とても参考になる記事がたくさん！それにしても、サイババさんってそういう人だったんですね笑　てっきりスプーンを曲げるような人かなーと思ってましたが笑　YouTubeで調べたら「この世はワンネスだよ〜」とか、スプーン曲げより遥かに素晴らしいスピリチュアルワークをやってましたね笑　どうやらサイババさんはこれから起こる「ゴールデンエイジ」を知っていて、その時に復活するらしいですよ笑　じゃあ今度もオレンジの服を着てくださいね笑　待ってますよ〜！☆

さて、私が額に冷えピタ貼ってる時以来すっかり涼しくなりましたけど笑　その頃、Tシャツ屋さんでどれにするか悩んでたことがあったんです笑　

そういう場合って私は結局「色」で決めちゃうんですが、好きなんですよね〜モスグリーンとか笑　

私の母はひたすら白と黄色と藍色の服ばっかりですけど笑　しかもアガルタの人が着てそうな長いワンピーススタイルとか笑　私は絶対着ない笑　

ちなみに私は黒は嫌いですけど、ピンクも似合わない感じです笑　青を着るとますます冷たそうに思われるのでジーンズ以外には着ませんし笑、白は「清潔、清楚」というイメージで車の色とかでも日本人には人気ですけど笑、私は気分的に物足りないのであんまり着たことありません笑　

最近は赤を着たりしますね〜笑、おそらくグラウンディングの意味で着たいと思うんでしょうね〜。

ということは、赤と青とグリーンが私のカラーという感じですかね？笑　初代ポケモンか！笑　

オレンジもありますけど、サイババさんみたいには似合わないかな〜笑

不思議ですけど、これだけでも私のキャライメージがつきますよね？笑　色ってそのまま個性なんですよね〜。

色って波動的にもすごく関係していて、これからベールがとれると13種類の光が見えると思うんですけど、それぞれの色に固有のパワーがあるんですよね。

私たちもなぜかしっくりくる色がそれぞれあると思うんですけど、それって魂の故郷と関係してる？なーんて考えちゃいますよね〜♪私の心の故郷は一体どこなんだよ〜？笑

ちなみに色に関して「あれが好きこれが好き」って好みはありますけど、例えば「好き！」って興奮する感じなのは、実は「好き」ではないかもしれないんですよね笑　

例えば母はピンクが好きですけど笑、実際たくさん着てるのは青と黄色と白なんですよ笑　確かに、色的に身に着けにくいとは思いますけど、フシギですがワンポイントでもピンク色を選ばないんですよ。

それは洋服に限らず、小物でも「好きだ」と言っておいてピンクはあんまり集めてなかったりして、あくまで「願望の色、夢の色」なんでしょうかね笑

それはつまり誰しも、「自分の位置の色」と「そこから意識している色」があるってことでしょうね〜。

私も紫や白を着るよりグリーンを着ていたほうが「しっくりくる」し、周りからしても「君らしいね！」と思ってくれるかと思います？笑

何だか似合う色ってありますよね〜笑　もしかしたらその色こそ、一人一人が個々に持つカラー（パワー）かもしれませんね☆

そのあたりの話は、前回書いた「自然体の自分」とつながっているかと思います。

私たちの「楽しい楽しい経験♡」を感じるにはまず、一視点の自分を作り出す必要があったんです。個人個人の視点、カラーを生み出すために、宇宙は細かく分裂した、んでしょうね〜笑

むかし数学の問題で「点Aと点Bが池の周りを一周している。2つの点が出会う時は何秒後か？」なんて面倒くさいことやってましたけど笑、「点なんだから動くなよ！」と思いますよね笑　

でもその「AとBという存在」が、実は私たちの中にあるんですよ笑　それが「意識」というやつですね。

例えばAという人が、自分が何者かは分からないんですが、とにかくそういう「要素」がどこかにいた。

でも世界に「自分」しかないと、「自分」ていう意識は存在しないんですよね。もし自分がアイスクリームであるなら、アイスクリームそのものの中に溶け込んでいるようなもので笑、それはつまり無限のような、無のような・・よく分かりません笑

自分はアイスクリームだという意識もないし笑、本当は甘い匂いがすることも、冷たいという感覚も存在しない・・まさに私たちが朝起きた瞬間のような感じですね笑　「私は誰？」と意識が起こる以前の状態が、点Aのみの世界でしょうか笑

ちなみに某アニメの主人公が寝起きに「知らない天井だ・・」と呟く有名なシーンがありますが笑、この場合はすでに意識がありますから、「点A」の他に、それを観測する「点B」というもう一つの点があるということですね☆先程のアイスクリームの例で考えると、「この天井を見ているのは僕だ」と認識できるのは、もう一つの「点」が自分のどこかに無いとできないことですよね〜、だんだん混乱してきますよね〜笑

なので普段私たちは「俺の意識！」という感じで生きていますが笑、その意識というのがある段階で、既に「2つの点」を持っているんですね〜。

まあおそらくこれが「宇宙の集合意識」と「『私』というオリジナルな意識」ということでしょうね。もともとそういうフシギシステムで私たちは生きてるんです。

私が狂ったように「この世界はマイバーチャル！」と言うのも、何となく分からなくはないですよね？笑　まるでゲームをしているように、「運転する私」と「観測する私」の2点で「意識」というのが実はできてるってことで、これに気づいた人たちがいわゆる次元上昇、アセンション、ハイヤーセルフと共に動いてる、呼び方は何でもいいですけど、そういう境地に至った「アイ・アム・プレゼンス」な自己創造状態ということですね。おめでとうシンジくん！おめでとう！笑　♪ざ〜ん〜こ〜くな天使のように〜笑

なので、どんなことでも「感じること」は幸せなことなんですね笑　なにせ単独の点ではそう思うことすらできませんからね。うるさい両親も、気になる人も、イラつく存在も笑、何だかんだ言って、み〜んないるから私がいる。感じる。あ〜ぶどうジュース美味しいな〜笑

それに、自分の中に2点の視点があるんだと思うと、もう何だか自分のことを自分とはあまり思わなくなりますよね？笑　そうなると意識はどんどん拡大するんです。

「自分」を見つめている「もう一人の自分」、を見つめている「もう一人の自分」、をさらに見つめる「もう一人の自分」、ってうるさいわ！という感じに終わりが無いですが笑

そうやって「無限の自分」が「最前線の自分」を操縦してると思うと楽しいんです。自分がどこにいようと、何をしていようと、まるで小説やマンガの主人公を見つめているキモチで心の機微を感じて味わうという面白さが生まれるんです♪

そうなるとちょっと曇ったキモチだって、物語の観測者としては「美味しい」ですよね笑　「そう感じてるのかー」と自分を楽しむ感じになってくるんですね♪

だから私たちは人生において色々「試す」んですね笑　激辛なものを食べてみたかったり、怖いことを知りたかったり、怒ってみたり泣いてみたり・・すべては自分の中にいる「あらゆる自分」が「知りたい！」という「好奇心」と「願い」からの「体験」なんです。

それがたとえ病気でも、そうですね。その人が「甘いものを好きなだけ食べたらどんなになるか知りたい」と願った。その人が「毎日3食ラーメン食べたらどうなるか知りたい」と願った笑。

その人の中にある「もう一人の自分」が、「これを試してみたい！」と、そういう項目を選んだということなんですね。

私たちの中に「2つの点」があって、加えて「肉体」は私たちの本体ではないから、じゃあ試してみたいことは試してみたい。

ここでネガティブが私たちをソースと分離させて、さらに「君たちは肉体が本体だよ」と刷り込みをしたからこそ、これらの彼らの体験に対して周りの人が多くの誤解やネガティブを自身の中で増幅させてしまっているんですね。

「肉体がすべてだから肉体が消えたら終わり、悲しい。」その刷り込みは私たちと地球の波動を重く保ちたい彼らの作戦ですけど、「私たちの本体は何なのか？」それについてはきっと、ベールが取れたときに分かりますね。「この肉体以外の『自分』という要素」が明らかになる時が来るのだと思いますよ☆

そうすると「死」なんて言葉が無いことにみんな気が付くでしょう笑　あの人がやったこと、この人がしたこと、悲しむことはなかったんです。だって本人たちがそこにいて再会したらなんてことありません笑　

本当は全部本人が希望した一つの「体験」だったのに、物理的にも精神的にもややこしくこじれていたんですね。実は重いこと、悲しいことなんて一つもなかったんです。ネガティブが重くしようとしていただけでね笑

話もこじれてしまいましたが笑、要するに私たちはひとりではなく、肉体だけでもなく、複数（無限）のパイロットが乗り込んでる意識体だということですね笑　

まさに「科学の粋」に乗り込むシンジくんのようですね〜笑　皆さんのソースとの「シンクロ率」はいくつですか？笑　私は、たぶんボーっとしてるから200パーセント笑　

私たちの中には無限の自分がいるんです☆そう思うと毎日の生活が全く違うものに見えてきますし、結構勇気が出ますよね笑　

素敵な出会い、ドキドキ、ワクワク。それをたくさんの自分が楽しみたくて仕方がないから、試したくて、体験したくて、次から次に感じていく。自分を楽しんで、眺めて、味わっていきましょう☆

自分を眺めるって楽しいですよね。ドキドキ慌ててるのも楽しいし、考えているのを見つめるのも楽しい。ドキドキな曲を一曲。マイラバは哲学なのでぜひ他の曲も聴いてみてください笑　

→Man & Woman My Little Lover