小さな大きい存在 | Weakness that cannot be endured
寝て、起きて、、やっぱり夢じゃなかった。

ハムきゅ…(,_,)



いつもより少し早起きした。

「お葬式…しなきゃ。」



家族はみんな仕事だから、一人でお葬式してあげた。

大好きなヒマワリの種とか入れてあげて、

最後のお別れ。

お線香を立てて、両手を合わせる…

彼女と過ごした日々を思い出して、

お別れの言葉を心の中でハムきゅんへと送った。



いつまでも女々しく考えちゃって駄目だけど、

無事に成仏して天国へ辿り着いているといいな。



。:゜*:★゜・*。



お葬式を終えて、

主人のいない家を片付ける。。。

綺麗に洗われて新聞の上に並んでいるのを眺めていると

本当に居ないんだなって……さみしいね。

もう死んじゃったことはわかってるけど、

まだそこに居るような気がしてならない…

小屋の入り口を開けたらご飯をねだりに出てくるんじゃないかって。

うるさいって思ってた夜中の回し車の音も

もう聞けないんだね。

…駄目だ。重症だ。

早く…彼女との思い出だけにしたい。

悲しい思いは断ち切りたいよ、、、切ないね。