昨日は、先日宮本侑芽さんも観劇されていらっしゃった、小松台東さんの「消す」を観てまいりました。

現実にありそうなシチュエーションで人間関係が拗れていく重苦しさがありつつも、キャラクターの個性を強調することでコミカルに見えて笑えるところもありました。役者さんの技術もあってこそですが、脚本の段階で狙ってこうしているというのがすごいなと思いました。
軽いシーンがあることで今観ているのは劇なのだという気づきがあるくらい、ほかのところは真に迫る感じなので、宮本さんの現実とお芝居の区別があやふやに、というご感想もよくわかりました。
とはいえ、私としてはなにかにつけはっきり言わない・言い訳がましい登場人物たちがあまり好きになれなかったのですが、そんななか比較的率直にものを言うというか、おそらくは図々しさで弟を追い詰めていたであろう小川さん(お名前うろ覚えですが)というキャラクターが印象深かったです。
そして、、、
観劇の前に、イ・ソンつながり(?)でとある展示会を見に行ったのですが、こちらはここで特筆するようなものがなかったので、カツアイします。