もう1年くらい前のことになってしまいますが、2019年の10月28日に真昼岳という山に登ってきたので、そのときのことを記しておきます。2017年と2018年のこの時期にも訪れていましたが、さまざまな準備不足で断念したため、2019年は3度目のチャレンジとなります(ちなみに3年とも天気は晴れでした)。
なお、このブログの読者には説明は不要だと思いますが、10月28日は香澄真昼ちゃんのお誕生日です。
アクセス
真昼岳は岩手県と秋田県にまたがる山で、登山口もいくつかありますが、真昼温泉がある岩手県の兎平登山口がおすすめです。
もちろん兎平登山口へ行く公共交通機関等はないため、レンタカーなどを用意していく必要があります。
東北新幹線の最寄り駅は北上駅なので、関東地方から来る場合はJRの駅レンタカーを利用するとよいと思います。
なお、登山口までの数キロは林道ですので、車が汚れる可能性は高いです。
日程
朝登って昼には下山するのが登山のセオリーのようなので、前日は湯田温泉郷などの近傍の温泉地に宿泊しておくとよいと思います。これらの温泉地には一人旅歓迎の旅館がいくつかあります。とはいえ北上駅から車で1時間ほどですので、北上市内のビジネスホテル等でもよいかもしれません。
装備
登山靴(低山用)やレインウェア・防寒具、ザックなどはあったほうがよいと思います。ワイヤーや鎖、岩を掴んだほうが楽なところもあるので、手袋は重要です。
兎平登山口からの入山
おそらく10月の最終週に閉山となるようで、閉山後は入山者名簿と地図が入っている箱や、吊り橋の板が撤去されてしまいます。板がなくてもどうにか渡れますが、かなり危険で怖いです。
橋を渡れたらピンク色のテープを目印に進んでいくだけです。序盤に左(ブナ林)に分岐しているところがありますが、ここは地図の通り直進です。2018年に来たときは看板が倒れていて兎平は左を指しているように見えたのと、直進しても沢しかなかった(閉山後で足場が撤去されていた?)ため左に進み、時間を大幅にロスしてしまいました。
ここを過ぎればそんなに迷うところはないと思います。真昼岳は森林限界がだいぶ低いようで、ある程度登ると背の低い植物だけになり、見通しがよくなります。もちろん風通しもよくなるので、防寒には気をつけましょう。
頂上まで急勾配なところが何カ所かありますが、ロープや鎖が設置されていて、腕を鍛えておくと楽に上り下りできると思います。
頂上
頂上には堅牢なつくりの避難小屋があり、避難小屋のなかに真昼神社があります。お賽銭を持っていくのを忘れないようにしましょう。また、登山者用の交流ノートもありました。
下山後
ふもとにある真昼温泉で汗を流すことができます。





