NYニュージャージー州でM4.8ほどの地震があったとのこと。

過去140年で最大規模と言われるほど。

米国の感覚ではかなり大きな地震だった模様です。

普段から揺れない国もあるのだなと…。

2024年4月5日 NY

日時:10時20分

ライジングプラネットがベスタ。勤勉な星、緊張の星とも言い換えられるか。

どちらかというとマレフィック側として扱われる。

カルミネートが月。状況がよく移ろう。

火星と合でジュノーと衝。

 

さらにパラスー月ー火星のT字スクエア。

 

ハードアスペクトは

太陽ー月45度

太陽ー水星ーキロンードラゴンヘッド0度

太陽ーセレス90度

月ー火星0度

月・火星ーパラス90度

月・火星ージュノー180度

月ーセレス45度

月ードラゴンヘッド45度

月・火星ーIC180度

水星ー火星45度

金星ー海王星0度

金星・海王星ーベスタ・ASC90度

木星ー天王星0度

木星ーベスタ45度

冥王星ーIC135度

セレスーIC135度

パラスージュノー90度

パラスーIC90度

ジュノーーIC0度

 

ICにも負荷はかかっている。

8ハウスに冥王星がいるが金星と60度で和らいでる?

4ハウスにジュノー、リリス。

ジュノーがICとべったりくっつく。

 

アスペクト図。

ジュノーとICの合がNY東の海域。

金星・海王星ーASC(DSC)90度、セドナーMC90度も地域が近い。

2024年3月25日 天秤座満月(NY)

ドラゴンヘッドーASC90度、冥王星ーIC90度。

セレスー木星・天王星ージュノーの地グラトラ。

目に見えて地震想起させるのは1ハウス冥王星、4ハウス天王星だろうか。

1ハウス冥王星で過去にあまり類を見ない事態という感じ。

 

アスペクト図。

エリスーDSC(ASC)の90度ら辺が揺れたところ?

ICはジュノーーIC120度がNY東の海上、

冥王星ーICがNY西の方。

 

ミッドポイント図。

水星ー天王星=ICがNYをちょうど通るあたり。

そのあたりにパラスーヘッド=ASC、キロンーパラス=ASCがクロッシング。

総括

世にいう大地震と大きな違いで言えば

大惑星の180度の有無でしょうか。

大惑星ー小惑星(ジュノーなどマレフィックと呼ばれるもの)の180度で

大きく揺れたケースはありましたが…。

 

台湾の地震といい、何かしら世界レベルで地殻の変動がある、ということですかね。