治りかけていた晋太郎のイップスが、
「人の気持ちが判らない」金本電力の試合前の無駄なプレッシャーによって完全に崩壊した。
・根性論的な懲罰を課す時代遅れの体育会的なノリ
・選手の特性を無視した、ウェートトレーニング至上主義
更には常にきっどさんが警鐘を鳴らしている
・イエスマンのみで周囲を固めたお友達KYK内閣
・責任は全て、言い返せない若手に押し付ける性格
確かに金本電力は若手を登用してきたかも知れないけど、
その数倍の若手を壊してきた、
いや若手だけでなく中堅、ベテランも。
藤浪 晋太郎、
北條 史也
髙山 俊
横田 慎太郎
江越 大賀
岩貞 祐太
原口 文仁
下で飼い殺し状態なのが
狩野 恵輔
安藤 優也
今成 亮太
金本電力の教えを忘れて、辛うじて生還したのが
鳥谷 敬
そして、大和だったのに、、、
そんな事で潰れるような弱い奴はいらん!プロだろ!!
と金本電力は言う。
その結果、チームから人が居なくなってしまった。
金本電力、所詮人の上に立つ様な人間では無いのだ。