テレビ東京系月曜日～金曜日17:30～17:55に放送している青春高校3年C組へ出演している日比野芽奈ちゃんを最近知った方とかボクのツイートで知った方向けにご紹介blogをエントリーしたいな…と思ったのでアップしました！サブタイトルとおり、りぼんガール時代を少し紹介することと共に自分が知る限りの日比野芽奈ちゃんをご紹介できれば…と思います。
【参考】
＜りぼんガール時代＞
小学校五年生～中学三年生まで担当。数ページに渡り毎号掲載されていました！
個人的に最も想い入れがあるのは中学一年生に撮影された2015年4月号の表紙掲載でした…本当に嬉しかったなぁ。このショルダーバックはまだ保管しており、先日の青春高校3年C組チケット手売り会でネタとしてこのシュルダーバックから手紙を取り出したら「まだ持っていたんですか？何を持ってきているんですか！」と半分怒りながら半分嬉しそうにしていた姿が印象的でした(笑)。
りぼんガール時代にはBANDAIとコラボした女の子向けグッズのカタログにも大きく掲載されました。
こちらは全頁に渡りほぼ日比野芽奈ちゃん一色…2015年～2016年の中学二～三年生にカタログが玩具コーナー等に置いておりましたが、ヨドバシカメラから受け取り嬉しかった思い出。
＜日比野芽奈ちゃんの素顔＞
何処まで語れるか疑問ですが、自分の知る限り書きたいかなと…。
清楚感・お嬢様感・知的・純粋・プロ意識が高いというのが日比野芽奈ちゃんの良さであり特徴かと。あと、ファンをとても大切にする子なんですよね。
元々、女優・モデル志向が強い子で青春高校3年C組 Blue Springのセンターとなりステージへ立つことは本人の意向と違う方向に進んでいるのではないか？と少し心配になりましたが、先日のチケットお渡し会で「アイドルは大丈夫？」と伝えたところ「大丈夫」と自信を持った口調で答えてくれたのはプロ意識の証だと思います。与えられたポジションをやり切っていくというのは本当に尊敬するべき推しだなと。
先日の文化祭チケット手売り会では「アイドル部Blue Springセンターは担当したかった？」と尋ねたところ「うーん」と言葉を濁していたけど、放送では「センターやりたいです」という言葉を聞けたこととこの子にとっては本当に怖くて苦手だろうバンジージャンプを飛んだことで日比野芽奈ちゃんのプロ意識を見たような気がしますし、推しを惚れ直した！という感じですかね。
日比野芽奈ちゃんはバンジージャンプを飛んだ後、真っ先に同じグループ所属で仮センターであった女鹿椰子ちゃんに抱き付いた瞬間に本当に号泣しましたね。この子はプロ意識が強いと同時に人に甘えるとか頼ることはあまりしない子なので余程怖かったのだろうかと。女鹿椰子ちゃんもSHOWROOMで「あの瞬間で(日比野)芽奈がセンターで良かった！」で言ってくれたことも周囲から認められてきたんだな…と安心もしました。
あとサッカーはプレイしていたお兄ちゃんの影響で大好きなスポーツです！
彼女自身もワールドカップ毎に日本代表ユニフォームを購入しており、お兄ちゃんのサッカー遠征にも帯同したようです。因みにお兄ちゃんですが、サッカーの方は既に引退しているようですが…お兄ちゃん大好きな日比野芽奈ちゃんらしいエピソードです♪
チアダンスとバレエ(こちらは確かではないけど)の経験もあることから身体の柔らかさはピカイチですね。因みに彼女はスコーピオンも出来ますのでいつか披露してくれるかな？
＜青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring センター・週刊ヤングジャンプグラビア掲載へ＞
アイドル部Blue Springセンターポジションを任された日比野芽奈ちゃん。
推しの贔屓目かもしれませんが、課題曲「青春時計」を中井りかちゃんへ披露した時も少しの映像でしたが、自然な笑顔で前を向いていたと思いますし、現状のその辺りを秋元康先生は評価したのだと思います。
2018年8月3日(金)放送で発表になった2018年8月30日(木)発売週刊ヤングジャンプでのグラビア掲載。
同日に青春高校文化祭チケット手売り会で遊びに来ていた日比野芽奈ちゃんと祝福の言葉と少しお話ができたのですが、「りぼんガールってバカにされていたけど、やっと脱却できた！」と本当に喜んでいましたね。雑誌の方も楽しみにしたいと思いますね…これ以外の衣装も用意されたようですから。
少しでも日比野芽奈ちゃんの魅力は伝わりましたか？
これからも日比野芽奈ちゃんをひとりでも多くの方に知っていただき更なる活躍をファンの一人としてこれからも楽しみにしています！
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