関東中央病院の鑑先生より紹介を受け、国立成育医療研究センターでの診察をしてもらった。

その時にお世話になった科は以下の4つ。
・診療内科
・皮膚科
・循環器科
・眼科


診療内科では、身体測定後の診察。まずはPHACE症候群の疑いがあるかどうか、脳血管のMRIの検査をしていくということになりました。
検査には入院を伴うとのこと。1泊2日ですが、私は付き添いすることにしました。


皮膚科の先生にも来ていただき、血管腫の現状把握。すでに、関東中央病院でヘマンジオルシロップを服薬しているのであれば、成育では特に対応はしないとのこと。
※この時初めて、成育ではヘマンジオルシロップの最初の投薬時には入院という徹底管理のもと、服薬することを知りましたガーン
良かった、成育じゃなくて…


循環器科では、再度、心電図と心臓超音波検査をしてもらった。
心臓に関しては、如何様にも鍛えてもらっても構わないというお墨付きをもらえ、安堵したえーんOKガーベラ


眼科では、他の科と一緒の日に予約が取れなかったため後日診察になった。
ちょっと長くなるので、別の記事にしたいと思います。



そんなこんなで、検査入院を控えることになったまーちゃん。

この時、まーちゃんは生後2ヶ月。
まだまだ小さかったショボーンアセアセ
首は座りかけてたけど、まだまだ安定しないから不安定でアセアセ
しかも小さい分だけ、こんな大きな病院に来なければいけないほどの病気だなんて、とても可哀想に思ったし、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。。


成育の地下には、コンビニやパン屋さんがあって、ぐうちょきぱん店で売られていたアンパンマンが、まーちゃんにそっくりだったので思わず購入してパシャリカメラ雷


成育のベビーカーを借りたんだけど、足癖悪ぅグラサングラサン
赤ちゃんってみんな足癖悪いよね…笑

ちなみに、この時はヘマンジオルシロップを飲み始めてから2週間です。
血管腫がひどい時と比べると、だいぶ薄くなっていることが確認できるかと思います。

すごいよ、ヘマンジオルシロップ!!!!