先日取り上げたラップグループ舐達麻とKennyｰG
のビーフで第三者がでてきた
その人物は兵庫県出身の阿修羅MICだ
ちなみになんですが彼は今回のビーフで関わってる人物では最年長の34歳だ
この際なんで舐達麻の3人とケニーGの年齢も一応抑えておこう
舐達麻の方から！
まずはバダサイ！
彼は89年世代の早生まれなので30歳だ
90年の3月生まれだそうです
お次はデルタナインキッド
彼はバダサイと同い年なので早生まれでもなければ31歳だ
ちなみにバダサイとは幼馴染
舐達麻の中ではリリックが1番攻撃的ではない
言葉が1番優しい気がする
個人的にだけどラッパーの中では結構端正な顔立ちやと思うな
3人目はジープランツ(G PLANTS)
この映像がちょっと話題になったのも懐かしいがこの人である
この人は88年世代なので32になる年代ですね
なのでバダサイ、デルタの一個上なんすね
ジープラはバダサイ、デルタとは隣の中学だったらしいです
ジープラはそうだな〜僕の感想としては普通のラップしてるなあって感じする好みが分かれるかもれしないラッパーですね
大麻を持ってる時に職質されてブチギレて乗り切ったのをインスタライブに上げててアイタタタって思ったけどまあリアル歌ってんだよねっていう演出だと思えばセーフかな
そして相手のケニーGは90年生まれの30歳
つまり今回のビーフはケニーGが最年少な訳だね
ケニーGは目出し帽みたいなのつけて顔隠してるくらいだし写真は無しでw
んでまあお互いのインスタを見てる限りなんだけど何故今回阿修羅MICという新たな人物が入ってきたかと云いますとですね
ケニーGが舐達麻(主にバダサイ)にブチギレてると
んでバダサイはやっべーってビビってますと
そんでまあどうしようも無いから間入ってもらおうってことで阿修羅MICに頼んで阿修羅MICが間入ってきたっていうか頭突っ込んできたというかかき回しに来たというかですね
そんな感じらしいんすわ
今回のビーフの発端のおさらいだけどとりあえず舐達麻とケニーGが一緒にやった曲(PVまで撮影)
をバダサイがインスタで宣伝しておいて急に出さないっていったからケニーGがファンにどう説明つけんだよってキレてるんすよね
あんだけ宣伝しといて急に出さねえとかそんな話通らねえだろってのがケニーGの言い分
僕も楽しみにしてた身なのでえーまじかよって感じではあったがケニーGがこんなにも怒ると思わなかったし今回の件がこんなにも盛り上がるとは思わなかった、舐達麻側はこんなに怒ってくるのは想定内だったのか想定外だったのか.......
想定外だから阿修羅MICに間入ってもらおうとって事なんだろうけどね
また何がケニーGを怒らしてるかって前回も書いたと思うけどラッパーのANARCHYとの曲はアップロードされてんのよねw
そりゃ同時期に撮影したケニーGは頭にくるよねw
僕もラッパーでそんなことされたらすげームカつくもん、せめて納得のいく説明が欲しいよね
ケニーGの言葉を聞いてるとこの曲を出さない件のも説明がないようだし
んでまあね阿修羅MICが入ってきた理由はなんかこいつ男気？みたいなの売りにしてんのよw
ぶっちゃけ僕はそういうの寒いな〜って思っちゃう性なもんで結構阿修羅MICの事よく思ってないんだよね
んで今回もその男気とやらを存分にみせてくれるのか知らないけどこの件に首突っ込んだらしいんだ
昨日今日あたりからなんかそういう“話し合い”みたいなのするだかしてるらしくてね
https://mobile.twitter.com/ashura_mic/status/1317781349399343105
阿修羅MICがとりあえずケニーGとの話し合いに行くようなツイートしてたからリンク貼っておきますね
阿修羅MICがとりあえずケニーGとの話し合いに行くようなツイートしてたからリンク貼っておきますね
僕はバダサイ好きだしケニーGの出てる曲も結構ええやんと思ってるからまあこの2人の喧嘩はやめて欲しかったけどしゃーねえよなあ
阿修羅MICがどうなってもまあ今回ばかしはどっなっても知らねえよwとしか思えない好き嫌い関係なくね
両方とも口だけじゃなくてビーフとして何かしらアクションが起きるんのであればラッパーとしてなのか1人の人間として肉体的にやられるのかわかんないけどどっち転んでもって感じはするよね
死人なんか出るわけないけどラッパーとしてか1人の人間として怪我人が出すぎない事をリスナーとして祈ってます
ラッパーとしての怪我人はまあバダサイがそうかw
反社会的なリリックなのに今回ケニーGにビビっちゃってるしなw
それでもバダサイは応援するけどねw
とりあえず興味持った方の為に最後に阿修羅MICの曲貼っときますね
長々とこんな駄文読んで頂いてありがとうございました！
皆さん日本語ラップに少しでも興味持って頂けたら幸いです！
それでは！