一関市には、もう1つ渓谷があります。
猊鼻渓から車で約30分のところにある"厳美渓"。
ここは、栗駒山を水源とする磐井川中流の全長2㎞の渓谷で、
1927年には国の名勝及び天然記念物に指定されています。
また、かつて一帯を治めていた伊達政宗も「松島と厳美がわが
領地の二大景勝地なり」と自慢しては、度々この地を訪れたん
ですって。公園内に茶室を作ったり、桜を植えるなど厳美渓が
大変お気に入りだった様子( ´ー`)
そんな景勝地として名高い"厳美渓"ですが・・・
ここが有名なのはそれだけじゃないんです!!
見よ!!!(手前の仲良さそうなカップルじゃないよ~)
カップルの向こうに見える人ごみを!!!!
(三角形の屋根があるあたりね♪)
こんな岩場でみんなが何をしているかというと・・・
お団子を買う順番を待ってるの~( ´艸`)うふふ
テレビの旅番組とかでもよく取り上げられているのでご存知の
方も多いと思うんですけど(そういう私もテレビで知りました♪)、
ここは"空飛ぶだんご"で有名な場所なのです!
「空飛ぶだんご~~~!? だんごが空を飛ぶ~~~!?」と
頭や目が???でいっぱいになっているアナタ。
説明しましょう
キラーン†
まずは、このカゴの中に必要な数分のお金を入れます。
(1箱400円ね!)
お金を入れたら、すぐ横に設置してある木槌でコンコンコーンと
板を叩きます(※叩く回数・長さはもちろん自由ですw)。
すると・・・
川向かいにあるお団子屋さんが、ものすごい勢いでカゴをたぐ
り寄せ、中のお金を回収して注文数分のお団子とお茶をセット
し終えると・・・
再び、ものすごい勢いでカゴが下ってきます。
それを受け取ったら、完了で~す♪♪
川を眺めながら食べるもよし、各自お好きな場所で~('ー^*)
不思議なのは、
あんなにものすごい勢いで下ってくるカゴの中に入っているの
にも関わらず、紙コップに入ったお茶が一滴もこぼれていない
こと!!こんなにナミナミについであるのにです!w(◎O◎)w
遠心力ってスゴいよね♪
おいしそうでしょ?(実際おいしいです♪)
"郭公(かっこう)だんご"という名前のこのお団子。
名前の由来は、お店の名前が"かっこう屋"であること、創業者
の千葉酉吉が郭公の真似が上手であったこと、お団子が空を
"滑降"すること・・・など諸説あるみたいですが。
そんな、川向かいのかっこう屋さんですが、
実は・・・・陸続きで行けちゃいます!(笑)
しかも、店内でも食べれるんです( ´艸`)にゃははw
それでも、多くの人達は時間を費やし順番を待っててでも川向
かいから木槌で注文を知らせ、空飛ぶ団子の到着を待つ。
その方が楽しいもんね♪
ちなみに。。。
どんなに並んでも、こういうこと↑もあるらしいのでご注意を♪











