・・・sakurafubuki・・・昼下がりのこと。 一瞬ものすごい突風が吹いて、桜の花びらが一斉に舞い上がったか と思うと、しばらくの間宙で乱舞し、やがてハラハラと舞い落ちた 私はかつてこれほど見事な桜吹雪を見たことがあるだろうか。 桜は一瞬にして私の視界を埋め尽くし別世界へと連れていってくれた。 あたかも雪が吹雪いているかのごとく乱れ舞い散る花びら・・・。 それはそれは美しい、まさに自然の芸術だった。 突風が去った後、道には一気に桜のじゅうたんが敷かれた。 まるで、何ごともなかったかのように。。。