高校生になって一番最初に友達になった彼女。
ささいなことで一緒に笑い、そして一緒に泣いた。
いつも一緒にいた。
少年隊の東山が大好きで、本気で「将来お嫁さんになる!」と
言っていた。
魚の骨がノドにささったら痛そう・・・という理由だけで魚が嫌い
だった。
そんな彼女が、東山と…ではなく、一般人の彼と今日結婚式
を挙げたww
「弟みたいにしか思えないから年下は絶対イヤ」って言ってた
のに、自分の弟と同い年の2歳年下の彼の元に嫁いでいった。
私は彼女のために、披露宴でフラメンコを踊った。
ピアニストとして活躍している友達はピアノ生演奏を披露した。
彼女の上司はスピーチで2人の名を織り交ぜた短歌を詠った。
そして、新郎である彼は「指輪」という曲に思いを込め、彼女の
ためだけに歌った。
彼のこの計画を、彼女は当日まで知らなかったらしい。
新郎が新婦に歌を歌うなんて、披露宴に数多く出席している
私でさえ初めての経験だった。
でも、今回の披露宴で一番印象に残ったのは結局これだった。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない
「男のくせに」なんていつもはからかう君も
今日は一緒に泣いて同時に笑って そしてまた泣き出して
うれし涙で はれた瞼で 誓った『永遠』
眠り誘う陽気の春には君の枕に
焦がすような日差しの夏には君の日傘になるよ
君と逢うまでの僕は情けないくらい小さく
自分のことさえ誇れないような弱い男でした
それが君といたことで 君が愛してくれたことで
『幸せの意味』を知りました
(中略)
これから先何十年 もし僕が先に逝っても
お願いです、どうか悲しまないで笑ってて下さい
「あなたと出逢えて私幸せでした」と思われるように
惜しみなく愛を注ぐから
ごめんなさい こんな席でしんみりさせちゃったね
大丈夫です そんな簡単に僕は死にません
約束します 君を残して僕は死ねません
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
泣きそうでした。
・・・いや、正確には涙が溢れました。
そしてこの歌詞のように、彼女を愛し続けて欲しいと願います。
おめでとう♡♡♡
いつまでも、2人が幸せでありますように![]()
