先週末(6月27日)に〜
ブルーベリー愛す会のお友達と、
たまたま夏季剪定の会話になりまして〜
よし!
じゃ、おいらもやってみるか〜😃って
んで、やってみました〜😊✂️笑
今回僕の剪定は…
来年の収穫量を増やす為の剪定です😊
ノンノンベリーを使って見てみましょう
こちらです💁♂️
花芽が形成される前に
枝を摘心して、切り口下部から車枝を発生させて、その枝に着く花芽を増やす目論み😃
(枝も増えれば花芽の数も増えるって訳さ🤗)
※同じ場所、同じ高さでの撮影です。
自分が収穫しやすい高さで摘心します。
細い枝も摘心して花芽を沢山つけます。
もし、納得行かない花芽が出来た時は冬季剪定で切ってしまえば良いので問題無し😊✂️
樹冠の内部(果実がなっても手が届かない場所、収穫し難い場所)にあるシュートは…
夏剪定で取り除いてもいいし、取り除かなくても大丈夫👌
僕は逆に今は取り除かずに残しておいて、
ブルーベリー自体が夏場の太陽で光合成を促進させる為に…
そんなことが出来れば良いのかも⁉️😃ってね〜笑。
冬剪定で切り落とせば良いのさ😊
この様な樹冠外部にあるシュートは…
将来的に果実が実った時に収穫し易いので夏剪定で2/3〜1/2程度の高さ(長さ)の所で切り落とす。
※長く伸びたシュートは…
目安の高さとして、自分の腰の高さ〜鎖骨程度‼️
そうすれば果実が実った時に収穫しやすい高さになるでしょ🥰
※外側の葉芽の上で切る‼️
すると…
切った枝の下部から数本の元気な車枝が発生して
それぞれの枝先に花芽をつける訳です。
結果…
収穫量が増量❣️って訳さ🤗
以上、のんのんは
こんな感じで夏場の剪定をしてみました。
サルベリーさんが仰ってましたが、
基本の剪定法は有るものの…
「剪定にこれと言った形の正解は無いと思います」と😊✂️
10人居れば10人の剪定法があっても良いと思いますよ♪♪♪
剪定しながら、自分に合った剪定法を見つけるのもイイですね☺️