売れるべくして売れ

ふと初心に返るきっかけ
とある食品製造会社の販売戦略。
「ウチはインターネットだけでも1億以上売る」
たまたま知り合った社長さん
お話を聞いてみるとものすごい
(どうみてもネットをバリバリ活用してます
って感じではないような普通の食品製造工場です)
だいたい商品価格が5000円くらいの商品を
総額1億円 1年間で売り上げるそうです。
すごいな
地方で元気がないと言われている
中小企業でこれだけの実績をあげるとは
お話を聞いていると
実はからくりが
「よく考えてみな。平均価格が5000円の商品
いくつ売ったら1億円いくと思う??
2万個だよ。」
「ウチの会社の場合1人のお客様が何度も買ってくれる
ケースが多い、しかも1度の購入平均価格は2万円なんだよ」
「日本全国に固定のお客様がついてくるから
この数字は当たり前、むしろまだいって欲しいと思ってる」
熱く語ってくれる社長さん
世の中には絶対に売れる商品というカテゴリーがある
水 お米 トイレットペーパー等
ではなく
贈答品という安くてはダメ
でも安いにこしたことがない
という矛盾点が存在する市場で
絶妙なところにたっているだけで
商品は成立するんだよ。
真新しさとかめずらしさ
そんなことはどうでもいい
ただ当たり前に全うなものを
提供するだけ
なるほどなるほど
売上アップのために考えがちなことは
新商品 新サービス
実はそうではなく
いまやっているごく当たり前のことを
欲しい人達のところに
提供してあげることで
利益を上げることができる。

ビジネス理論
ものすごく多いです。
「売上を上げる方法」
知りたい
ついついそういったところに目がいきがちですが
当たり前のことを当たり前に
これが本質であり
とっても重要なことなのかもしれないですね。
