オットも母も手術後の私の姿に困惑している様子だった。

←コイツとはまるで別人だもんなw
そりゃそーだ。
酸素マスクしてるわ心電図?ついてるわバルーン出てるわドレーン突き刺さってるわ…
いろんな管に繋がれまくって、手術前の
手術は無事成功したという事
手術時間の3分の2は止血に費やされたという事(そのくらい止血は大事みたい)
オットと母は取った甲状腺見せられて腫瘍も触ったという事
をボーッとしながら聞いた気がする。
甲状腺は赤身の牛肉みたいだったって言ってたょ
(やめろ)
麻酔の副作用も心配のうちの1つだったけど
幸いにも私は吐き気は全く無く。
頭が偏頭痛のように痛かったけど、それも水枕に替えてもらったらすぐに治った。
しばらくすると、ぼやぁ〜っとしていた痛みが段々ハッキリしてくる。
って言っても、なんかズキズキしてきたなぁくらいだったけど
我慢する事無いからねって看護師さんのお言葉に甘えて痛み止めの筋肉注射打ってもらう。
が、これがめちゃくそ痛いw
痛み止めの注射が痛いってどーゆーことやねん

次は絶対に坐薬の痛み止めにしてもらお!!
と心に決めた。
ウトウトして目がさめるをしばらく繰り返し、
目がさめるたびにオットに
「今何時?」と確認する。
15時頃からかなー?
手術終わってから3時間くらいで意識ハッキリしてきて、そこらへんから記憶がちゃんとある。
いつのまにか酸素マスクだけは外れていた。
子供達のお迎えとお世話があるからオットと母も帰宅。
手術前の説明では
次の日の朝までリカバリー室で過ごす事
飲食水も次の日の朝までNG
バルーンも次の日の朝まで取れない
とにかく次の日の朝まではベッド上から動けないというなんとも過酷な事を言われていた。
この尿管バルーンが本当に一番気持ち悪かったなぁ!一刻も早く取ってほしかった
あとはとにかく口が渇くので、18時頃看護師さんにお願いしてうがいをさせてもらう事に。
寝返りもゆっくりなら大丈夫だよと言われて、
全く首動かしたらダメなのかと思ってたけど大丈夫なのね!良かった!
うがいも寝たままでは無理なので、ギャッチアップして横向きになる…なりたい…横…
向けない!!
全然力が入らなくて自分の身体じゃないみたい!
看護師さんに手伝ってもらってなんとか横向きになって、ブクブク…ガーグルにペッを3回くらいする。
それだけでだいぶ口の中がスッキリした。
その後は座薬の痛み止め入れてもらって(もう恥ずかしさとか皆無w)
夜何時頃かなぁ?
先生から飲水オッケー出たとの事で錠剤の痛み止め飲めることに!
飲み込めるのか不安だったけど、なんとか大丈夫だった。
その後ゆっくり2~3口水飲むも、案の定むせる…。
変なむせこみだし、苦しいし、痛いし
仕事が介護なので、むせ込む利用者さんの気持ちがよーーーーくわかった
なんだかよくわかんないけど痛いかな?くらいの痛みだったけど、辛くなるのが嫌だから痛み止めは続けて飲んでた。
傷よりも喉の中が痛くて…多分麻酔中の人工呼吸器?管?入れるって言ってたからそれで傷ついたのかもしれない。
夜寝れなかったら辛いなと思ったけど麻酔が抜けきってなかったのか、結構寝れたな。
何回も目は覚めたけどいつの間にか朝になってた。
ベッドが平らだと体が痛いから少しだけギャッチアップして、イヤホンでラジオアプリずっと聞きながら寝てた。
テレビもあったけど、見る気力は無かった。
あと、ストロー付のペットボトルキャップが本当に便利だった
っていうかコレじゃ無かったら飲めなかったww
ずっと仰向けは腰が痛くて、なんとか自力で右向いたり左向いたりしたけど
とにかく体に繋がれてる管達が邪魔で邪魔で
バルーンもちょっと管が動くだけでお股がめっちゃ気持ち悪いの!!(´;ω;`)
膀胱炎みたいな感覚(´;ω;`)
早く解放されたい気持ちでいっぱいだった。