昨日、思い立って、統合失調症だった友人が自ら天に帰ってしまったことをブログに書きました。


ずっと「普通」に働けなかった彼女が、フルタイムの仕事に就いて、キラキラしながら「仕事楽しい!」と私に語ってから、1ヶ月半後に、この世を去ってしまったこと。


私自身、統合失調症だった彼女と同じように「世間」では生きにくいタイプであり、一般的なロードマップ通りに生きたいと願いながらも、上手く行かず、苦しみながら生き方を模索して来た人間であり、彼女はそれを一緒に模索し続けてくれた同士だったのです、


それなのに、彼女は「普通に仕事してる私」を必死になって演じ、そして挫折し、その結果、何も告げずに一人で天に帰ってしまった。


悔しかった。

とてもとても悔しかった。


もう少しで、私が「新しい視点」を彼女にプレゼン出来たかもしれない所に来ていながら、「普通」を演じている彼女を「成功」していると無意識に判断してしまった自分がいたこと。


彼女がそれを望んでいたのも分かるんです。

私もかつて「普通」を望んだ一人だったから。


普通に仕事して、普通に結婚して、普通に子供が生まれて、普通に孫が生まれて…


そんは風に生きられたらどんなにいいだろうって、「普通」が羨ましいって、そう思って来たから。


でも、そんな風に生きられない自分を、許して許して、愛して愛して。

ここまで暗中模索してきた。

それを間近でずーっと見ててくれた彼女。


仕事辞めたって、全然オッケーなのに。

死ぬようなことじゃないのに。。。


あれから一年が経ち、私は今、ようやく彼女に「新しい視点」をプレゼン出来るところまで来ました。


それをここで、語りたいと思います。