京都での恐怖の一夜 | ポプラ並木と野薔薇の日々

ポプラ並木と野薔薇の日々

北国さっぽろ暮らし
空想的乙女倶楽部
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読書・タロット・天使
数秘術・珈琲・インテリアなど好きな世界を
生きています♡

霊感があるとかないとか
人は時々 口にするけど…

きっとみんなあるのよねえー

ただし、目で見るとは限らない
人ってそれぞれ五感のうちで
強みがあるから

見える(視える👻)人
聞こえる人
匂いを感じる人
触感で感じる人
色々いるのです

なんとなくイヤな感じがするというのも
ちゃんとアンテナでとらえてるってことよね

私は 子どもの頃から
聞こえる質だった


小学生の頃などは夜中になると
さまざまな声が聞こえてきて
耳を塞いで布団の中で怯えたものである

天使の歌声も、毎晩のように聴こえていた

これから書く話も、意に反して
聴こえてしまったお話しになります。

私が銀行のOLだった時代
同期の友達と京都へ旅をしたのです

宿泊はホテルではなくて銀行の保養所
昔の良き時代は、会社が保養所を
各地に持っていて、社員は安く泊まれたのだ

日中 観光に歩き回り
心地良い疲れで布団にバタンキューの我々

ところが夜が深まり覚醒した私

私の耳がただならぬ音をキャッチしたのだ

それは、大勢の人間の足音
それも靴の音ではないの
草履のような履物をはいて
ヒタヒタ、ヒタヒタと徒党を組んで
走り回る音
刀のツカが揺れてぶつかる音も。

「うひゃ〜えーん こ、怖いよ」

キーンという耳鳴りと、鳥肌
固くつぶった瞼の奥に映像も見えてきた

武士軍団が、刀をさして
ある人の首を目指して走っていく
血走ったいくつもの眼、眼、眼


スヤスヤ眠る友人の隣で
ひたすら耳をふさぐ私でした。

その後も京都には何度か訪れたけど
決まって夜はタイムワープして
怖い映像を見たり、聴いたりしちゃう

他には鎌倉でも、同様の体験がありましたね


場所の記憶におそらくチューニングして
しまったのでしょう

今の私なら、浄化やプロテクションの方法を
知っていますが

あの頃は、なすすべもなかったなぁ。。。


しかしながら、昨今では
死んだ人より生きてる人間の方が怖ろしい
そんなご時世になってしまいましたね。


二条城のすぐ近くのあの保養所も
今はもう無くなったと聞きました。

怖かったけれど、あの武士達の魂からは
まっすぐな真剣さが伝わってきたものです。

世の中には 不思議なことが
いっぱいです



 みんな 光へと上がってくださいね