私が住んでいるアパー
トの側には、1件屋
がありました。そのお家の庭
には、木
がたくさんあったので、なごんで良かったのですが。
ある日。その家
が取り壊される、工事
が始まりました。お家が取り壊されると同時に、木
も全部切り倒されてしまいました。時々、明け方に、小鳥の綺麗な鳴き声
が聞こえたり、虫の鳴き声
が聞こえたりして。いい感じだっただけに、なんだか残念でした。(私が住んでいるところは、自然がある場所
なので、遠くから小鳥
の鳴き声が聞こえるのは、今でも変わりませんが。)
そして、新しい建物
を立てるための、準備がはじまって、毎日、ものすごい音
が聞こえてきました。「うわあ・・・いつまで続くのだろう。嫌だなあ。」と、思っていました。そこに、何か建物が建つと、窓
から景色が見えなくなってしまって、正直なところ、嫌![]()
でした。
「静かな日々が帰ってきてほしいなあ。」![]()
と、思っていました。すると、何週間かして、途中まで、作っているコンクリートの階段
に、砂がかぶせられていました。
「あれ
」
何日たっても、誰もやってこないし、工事が途中でストップ
しているのです。しばらくして、シャベルカーや、そのほかのいろいろな工事のための道具が、かたずけられて。なんと、そこは、ただの空き地になりました。
ぽかんと、火星![]()
のように赤っぽい色をした土の、ただの空き地です。また、静かな日々が戻ってきました。![]()
![]()
![]()