今日は日曜日。週末は自分の心が穏やかであるようにゆるゆる過ごしていました。

(特に料理は頑張ろうとしてしまうので、ストレスを感じたら手放す。

自分がご機嫌でいることがとても大事)

 

自分が子どもとやり取りしているので、ぶつかった時に子どもの居場所がなくならないよう

夫には学校のことを一切触れず目の前の子どもに集中して欲しいと役割分担。

 

明日から毎朝毎朝子どもの気分をお伺いするのもこちらがしんどいなぁと思い

「〇〇君も金曜お熱が出ちゃったんだって、皆疲れとか出ちゃってるのかもね~」

とお風呂で少しずつ学校の話題へ。今の心境を聞いてみる。

 

 

最終的に何かを思い出したのか涙目で

もうずっと学校にはいかないびっくりマークえーん

学校爆破!?したい煽り

何が彼をそこまで追い詰めたのか、でも決意が固いのは良く分かった。。

 

かあちゃんも腹をくくったぞ!

 

学校行かない代わりの代替案を提案すると本人も安心した様子。

 

<代替案>

・家で学校のプリントなどする

・シュタイナーの算数クラスは継続する

・Y先生の国語のお教室に行く

・日中、同年代の子たちと遊べるところに行く

 

<今日したこと>

訪問看護・フリースクール運営の方にアポ

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