死ぬほど人のせいにして
世界一の被害者になって
自分勝手に怒った
去年までの私
摂食障害を治すために
必要だった過程だとすごく思う
私は自分の人生の、うまくいかなかったことうまくいかないこと自分のできないこと
怖いこと
不安なこと
全て父と母のせいにした
姉のせいにもしたし兄のせいにもした
四年分の日記にはたくさんの文句が書かれている
私ができないのは仕方がないことだ
私がこうなったのは父のせいだ
母のせいだ
姉がこうしたから、兄がこんなことを言ったから
カウンセリングでは泣いてばかり
過去の辛かった話をカウンセラーさんにいいつけ
たくさんの悪口と文句と
私は可哀想なんだという話をした
カウンセリングは大学一年生から社会人一年目の秋まで約5年間
対人関係療法もうけたし、
認知行動療法に似たものも受けた
インナーマザーを育てるちょっと変わった治療法も経験した
看護師さんを困らせ、病院の先生を怒らせ
担当医にキレて
受付の人を困らせた
上司に迷惑をかけたり
同期に不幸話をした
全部が失敗で
全部が病気を治すための過程
私は失敗したことがあまりなかったから
学べなかったんだとおもう
失敗って挑戦しないとできないことでしょ?
母親を敵にした私に頼る人はいなかったから
自分の心を自分で固めてたくさん守った
可哀想でしょ?だから仕方ないんだよ
できないのは、こういう理由なんだよってみんなに披露して、
私は自分を肯定しようとしてた
こんななのは、家族のせいです!って
結局肯定はできたけど、満足のいく大好きな自分にはなれなかった
むしろ大嫌いだった
大切な家族を悪く言ってまで自分を肯定した私は
ただの小さな子供だったらから
たくさん失敗したぶん
多少の社会の厳しさには動揺せず今日、
過食せず眠ることができている
愚痴を聞いてくれる人をみつけて
愚痴を言ってしまう汚い自分を責めることなく
受け止めて、周りに感謝をしながら眠れる今日に
ほんとに頑張ってきてよかったと思える。
治らないってずーっと思ってた
死にたかったし
逃げたかった
だんだん強くなる私が楽しくて
明日も私のために働くし生きる
摂食障害悩んでて、苦しくて、辛かったあの時の私に
大丈夫だったし、大丈夫じゃなくても、私が私を大丈夫にしてあげるって
その力が数年でつくんだよー!って
あの時の私に一番伝えたい