ニューシングル『Fighter』リリース記念、Bassanova独占インタビュー! | STARBASE INTERNATIONAL blog

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10/29日に約3年ぶりのシングル『Fighter』をリリースした Bassanovaの独占インタビューを公開!!

 

□アーティスト

Bassanova(ベイサノバ)

 

□タイトル

01.  Fighter [Original Mix]
02.  Fighter [Chill Out Mix]

 

□視聴・ダウンロードリンク

https://lnk.to/Bassanova_Fighter

 

□Bassanovaインタビュー

 

Q1: こんにちは。久しぶりのリリースという事で、改めて日本のファンに自己紹介をお願いします。

 

Bassanova(以下B): 日本のみんな、こんにちは!Bassanovaです。楽曲プロデュースやアーティストとしてワールドワイドで活動してる。本名はBart Mulder、歳は26歳だよ。基本的には1年のうち95%はスタジオで過ごしてるんじゃないかってぐらい常に音楽を作っていて、音楽=自分の人生だと思ってる。あとパーソナルな情報としては「日本好き」ってところかな(笑)


Q2: それでは新曲Fighter』の制作秘話や今曲への思いなどあれば教えてください。

B: 実はここ2年程は個人的な葛藤とかスランプみたいな状況でさ。ようやく制作に取り掛かれたのがこの「Fighter」なんだ。困難から抜け出すためには多くの課題をクリアしなければいけなくて、ようやく自分の進む道が見えてきたときに「Fighter」を書き始めたんだ。この曲はそんな葛藤していた時期の事だったり、大きな問題を克服した瞬間について描いた曲なんだ。歌詞の中に「どんなに激しい嵐の中でも俺は彼女と生き残るんだ。そう、俺はファイター」というフレーズがあるんだけど、誰にでも起こりうる辛いことや大きな壁にぶつかったときに、強い気持ちを持って前を向いて欲しい、というメッセージを込めたんだ。

Q3: Original Mix版とChill Out Mix版の違いやコンセプトは?

B: ちょっとややこしいんだけど、最初に作ったのは「Chill Out Mix」なんだよね。雨や雷がダークな時間をイメージして、その後には問題を克服した内面の力強さを表してる、つまりその時の自分自身を象徴しているサウンドになってるんだ。フューチャーベース風のドロップが嵐の後の静けさを表現してるんだよ。

Original Mix(本来はこちらが後から作ったバージョン笑)はもっとアップテンポにしてダンスの要素を強めたいと思って作ったんだ。ダンスフロアでも盛り上がるようにエネルギッシュさを意識したよ。


Q4: 今作は約3年ぶりの新曲となりますが、この3年間の活動をお聞かせください。

B: 2014年~2015年はDJ/Producerとしてのキャリアが大きく動いた時期だった。ヴァンクーバー、ロスアンゼルス、ニューヨーク、そして東京にも行ったし、あらゆる国で曲を作ったり、パフォーマンスをしてきた。有名なDJが自分の曲をかけてくれたり、Bassanovaとして世界のダンスシーンの中でポジションを築いた時期だと思ってる。

ただ、あまりにも急激なスピードで自分の周りが変化していくことに、自分自身がついていけなかったっていうかさ。まだ経験の浅い自分には、明るい場所でも影のような暗い部分があるって事に気が付けなかったんだ。

そこからは少しずつ壊れていく自分に直面して、キャリアを一旦休むことを余儀なくされた。でも、乗り越えた今は前よりも強くなってカムバックしたよ!

一つ言えるのは、どんなつらい時でもずっと前を向いてた。だから超絶望的な状況を2年近く過ごした後でも、自分の足で立ち上がってこうしてパワーアップして戻ってくることが出来たんだ。


Q5: この3年の間でEDMマーケットは変わったと思いますか?
B: そうだね。EDMのシーンは他の音楽ジャンルよりも需要が常に変化していると思うよ。アップダウンというよりは円を描くようなイメージで、マーケットの流行になったり、流行らなくなったりっていうのを繰り返してると思う。ただ、自分にとってはマーケットの流行りよりも「”Bassanova“のサウンドであること」を重要視してる。今回のFighterを聴いた人は気づいたかもしてないけど、オーケストラ/クラシック サウンドも取り入れてるんだ。これは自分らしいサウンドを確立するために探し続けてきたサウンドでもあるんだよ。今取り掛かってる新曲に関してもより多くの新しい要素を詰め込んでるんだ。近いうちに日本のみんなにも聴いてもらえると思うよ!

 

Q6: オランダの最近のEDMシーンはどうですか?相変わらず盛り上がってるのでしょうか?
B: 正直なところ、オランダ国内では盛り上がってるとは言えないね。オランダのDJは国内ではなくて他の国で活動してることが多いからね。ダンスミュージックをノンストップでかけてるラジオもあるし、EDMのフェスも国内であるけど、どちらも大きなものではないかな。


Q7: 音楽を始めたきっかけはなんですか?

B: 父が音楽好きでいろんなジャンルのアルバムが子供のころから家にあったんだ。父は毎日音楽を聴きながら曲やアーティストについて僕たち兄弟に説明してくれた。僕と弟はいつも父がかける音楽や、それについて語る父の解説に耳を傾けてたよ。だから子供のころから音楽は身近な存在だったし、自分の頭の中で自分のオリジナル曲を作るのも子供のころから自然とやってた。だから父には心の底から感謝しているよ。

本格的に始めたのは14歳の時で、パソコンを使ってFL Studioっていうソフトで曲作りに挑戦し始めたんだ。ある日、自分のMP3 Playerで曲を流してたら、友達が「その曲誰の曲?かっこいいね!」って言うんだよ。俺の曲だって知らずに言ってくれたその言葉に感動してさ。それ以来、毎日のように自分の曲作りの挑戦は続いてるって感じかな。


Q8: プロデュースの際のアーティストはどのように決定しますか?

B: 自分の周りにいる交友関係が多いかな。マネージャーのJasperも才能のある作曲家で、普段はだいたい自分とマネージャーで一緒に曲作りをしてるんだけど、作ってる段階で誰の曲にするかっていうイメージが明確になってくる感じかな。あとは仲の良いRobbie Rosen に曲を書くことも多いよ。Fighterにも参加してくれてるよ。毎回素晴らしいボーカリストに参加してもらえて自分はラッキーだと思ってる。


Q9: 今後一緒に仕事をしてみたいアーティストなどはいますか?
B: もちろん、たくさんいるよ!今年のはじめにFar East Movement の‘Blossoms’という曲がリリースされたんだけど、彼らと一緒に仕事をするのは自分の夢だったから夢が実現できて嬉しいよ。あとはEd Sheeran、Post Malone、Tiesto、David Guettaともいつか一緒に仕事をしてみたい。また夢を実現できるように頑張るよ!


Q10これからのリリースプランを教えてもらえますか?

B: 今回の‘Fighter’でようやく一歩前に進めた。EDM.comというメディアにも大きく取り上げてもらったし、自分の夢が久しぶりに自分のもとに戻ってきた。Robbie Rosenと作った曲「Till The Day We Die」も近いうちにリリースできると思う。ダンスポップな曲調でみんな気に入ってくれると思うよ。

あとはEPのリリースも進めてるんだ。「Gods & Heroes」ってうタイトルなんだけど、ギリシャ神話に出てくる神や英雄にインスパイアされて作った曲が収録されてる。神話と自分自身のストーリーを組み合わせて特別な雰囲気を作り出すことができたと思ってるよ。他にも実際にオーケストラとレコーディングした曲も収録しているし、ダンスシーンにとってもユニークなサウンドアプローチになると思ってる。とてもBassanovaらしいサウンドに仕上がった作品だよ。楽しみにしててね。

Q11: 最後に日本のファンにメッセージをお願いします!

B: 日本のみんな、久しぶりに日本でもリリースできることになって本当に嬉しく思ってるよ。今後のリリースも楽しみにしててほしい。近いうちに日本にも行って日本人アーティストと曲作りやセッションをすることになってるんだ。もしかしたらクラブでもプレイするかも!俺のSNSに最新情報をアップするから、是非フォローしてね!いつも応援ありがとう。そしてこれからもどうぞよろしく!

 

□Bassanova 公式SNS

https://www.instagram.com/bassanovamusic

https://twitter.com/bassanovadj

 

□視聴・ダウンロードリンク

https://lnk.to/Bassanova_Fighter