iTunes R&Bチャートで1位（シングル・アルバム）、総合で最高5位を獲得した
シンガー・ソングライター「Matt B」からインタビューが到着しました！！
STAR BASEのブログでしか見れませんので、お見逃しなく♪
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◆ iTunes R&Bチャート1位おめでとうございます！！
ありがとう！サポートしてくれた皆に感謝してるよ。
◆ 現在のお気持ちをお聞かせください。
なんて言うか、自分の目標の一つをやっと成し遂げられたって感じかな。嬉しいよ。
でも僕には、まだまだやらなくちゃいけないことがたくさんあると思ってる。
だって、僕の旅はここから始まったばかりだからね。
◆ まずはじめに、簡単な自己紹介をお願いします。
日本の皆こんにちは！
シカゴ出身のシンガー・ソングライター Matt Bだよ。
このインタビューを見て、少しでも僕のことを知ってくれたら嬉しいな！
◆ 本格的に、作詞や作曲をはじめたのはいつ頃からですか？
あんまり覚えてないけど、無邪気な子供の頃からかな。
その頃から兄弟と一緒にメロディを作って、歌ってたね。
はじめて詞を書いたのはそれから少し経ってで、15歳か16歳の時だと思うよ。
◆ どのようなアーティストに影響を受けてきましたか？
う～ん、そうだね。たくさんいるんだけど、挙げるとするならばUsher, NSYNC, Backstreet Boys, Chi Lights, The Temptations, Ne-Yoと様々だね。
◆ このアルバムにLove And Warとタイトルを付けた理由はなんですか？
誰もが生きていく中で、愛を感じたり、それに対する苦痛を感じたことがあると思うんだ。
僕はこのアルバムで、そういった感情を表現することで、「愛はこの世で一番大きなプラットフォーム」だということを皆に伝えたかったんだよ。そうすれば、自然と人々の心に触れるアルバムになると思ったからね。だから、それに応じてこのアルバムタイトルを付けたんだ。
◆ このアルバムで最もお気に入りの楽曲を教えてください。
全曲大好きだけど、特に好きなのはGoing Under。
人々は自分の感情を隠して、対人関係でバリアを作ることがあるでしょ。
そのことについて歌った曲なんだけど、「もっと自分に正直に、ありのままの君でいてよ」って意味を込めて作った楽曲だよ。
◆ 日本でも大人気なPlain Girlについて教えてください。
女性は常に、マスコミや社会などの影響で、とにかく外見が美しくなくちゃいけないって考えてる人が多いと思うんだ。
でも、そうじゃないでしょ？
本当の美しさっていうのは、その人の内から溢れ出るもの、内面のことじゃないかって僕は思う。だからこそ、全ての女性に「キミは美しいんだよ」っていうポジティブなメッセ―ジを込めた、このPlain Girlを作ったんだよ。
◆ このアルバムをどのようなシチュエーションで聴いてもらいたいですか？
嬉しい時や悲しい時、皆にピッタリな場面があればどんなシチュエーションでも聴いてもらいたいな。
僕はとにかく、音楽そのものを感じて欲しんだ。
そしてこのアルバムを通して、皆と繋がることができたらいいなと思ってるよ。
◆ 好きな日本語はありますか？
アイシテルって言葉が一番好きだね。（英語ならI Love Youって意味だろ？）
こういった愛に関する言葉は全世界共通だと思うし、そういった愛がもっともっと広がっていけば良いよね。
◆ コラボしてみたいアーティストはいますか？
そうだね、Utada Hikaru, Gackt, Taeyang, Usher, Justin Timberlake, and Siaはコラボしてみたいな。
◆ 今後の目標を教えてください。
今はとにかく、このアルバムのプロモーションを頑張って、もっと多くの人に僕のことを知ってもらいたいね。
日本でライブをするためにも（笑）。
色々と曲も作ってるし、また皆に嬉しいお知らせができると良いなあ。
◆ ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
日本の皆！僕の音楽をサポートしてくれて本当にありがとう。
心から感謝しているよ。
近い内にライブをしにいくから、それまでこのアルバムを聴いて待っててね、
アイシテル！（Matt B）
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