先日、長男の遠足がありました。
晴れなら動物公園、雨なら水族館の予定。
当日は、晴れ。
降水確率ゼロ。
前日から、忘れものがないようにと準備。
当日は、お弁当の用意。
暑くなる予想だったので、保冷バックに保冷剤。
緊急事態宣言も解除されて、小学校で初めての遠足。
なんだかんだ、息子よりも母のほうがソワソワしていました。
登校の時間になって、
玄関で息子が選んだ靴は、
長靴
息子は、長靴使用率が高い。
晴れていても、夏場はいつ夕立が起こってもいいようにと、長靴。
時間割を確認して、体育で走ることがないような場合、長靴。
そんな感じで、気付けば、ほぼ長靴。
長靴登校が板についてきている長男。
「運動靴じゃなくていいの?」
一応、遠足だし…母は確認してみました。
「え?だって、どうぶつえんだよ?ふんがおちてるかもしてないじゃん?」
「…そうだね。でも、結構歩くし、運動靴にしたら?」
「いい」
ほぼ晴天の日に、長靴登校していきました。
この日、予想最高気温は30度を超えていた…
で、表題の電話…
小学校から…
担任の先生でした…
「お忙しい時間すみません。お時間だいじょうぶですか?
〇〇さん(最近は、男女の区別なく「さん」で呼ぶ)、長靴はいてきていますけど、どうしますか?」
「…あ、そうなんです。本人に朝も聞いてみたんですけど、長靴がいいというので…」
「はきなれた靴…よく長靴を履いているので、まあ…履き慣れてはいると思うんですけど、結構歩きますし…」
「本人は、動物園だから、動物のうんちを踏むかもしれないから、長靴がいいと言っていて」
「そうなんですね。結構、長靴を履いてくることがあるので、
体育の時は運動靴にしようねってこちらでも話したことはあるんですけど…」
なんかね…もう…担任の先生に忖度して…
「そうですね、動物園、結構広いと思うので歩きますよね。
運動靴、持っていきますね。すみません、何時出発でしたっけ?」
「あ、8時半です。下駄箱の中に入れて置いてもらえれば、こちらで確認しますので」
「間に合うように用意します」
・・・と、こんな感じの会話をし(電話をもらったのが、08:04。出発は08:30…)、
急いで下の子2人の準備をして、運動靴をもって、小学校に向け車に飛び乗ったのでした。
正門につくと、すでにバスが到着していて、生徒も校庭に整列。
先生の注意事項などを聞いている状況。
とても中に入っていける雰囲気ではない。
「忘れ物ですか?」と申し出てくれた、ありがた~い防犯ボランティアのかたに
ビニール袋に入った運動靴を託し、帰途についたのでした…
~この日は、小学校までお迎えに行ったのですが、
バスから降りて来たとき、長靴でした。
家に帰って、動物園でどうしていたのか聞いてみましたが、
「え?長靴」と。
結局、1日中、遠足で息子は
長靴…
良いよ、長靴で~www
先生からもいろいろ勧められたんだろうけど、
長靴で通した、息子。
なんか、ある意味尊敬したわ。
すぐ忖度する母より、
自分の好きとかそうしたいを、貫くってすごいわ。
誰一人、長靴を履いていなかっただろう、動物園の遠足。
飼育員さんぐらいじゃね?
今日は、秋晴れの中、運動靴で登校していきました。