〜鬼滅の刃でぶれない人生軸をつくる!vol.3〜

主人公の炭治郎が、
お世話になったおばあさんから、
下記のように言われました🔥

「どのような時でも、
誇り高く生きて下さいませ」

そして仲間から、
「誇り高く生きるってなんだ?」と聞かれて、
炭治郎が下記のように答えます(^^)

「誇り高くとは、
自分の立場をきちんと理解して、
その立場が恥ずかしくないように正しく振舞う」 

幕末の志士である吉田松陰先生は、
牢屋に入れられても、自宅蟄居の身になっても、

「日本の危機を救うのは自分だ!」と鼓舞して、
誇りを失わずに、誠を尽くして、
日本の危機を救いました🔥

罪人になり、お先真っ暗に思えた、
松陰先生と比べたら、

僕らはどんなに嫌なことや理不尽があっても、
落ち込むことなく、へっちゃらですよね(^^)

僕は「日本改新の志士」であり、
熱き誠の志ある教員・ビジネスマンが集う
「令和の松下村塾の塾長」です。

その立場に恥ずかしくない、
1分1秒を積み重ねて、自信と誇りを持って、
堂々と生きていきます🔥