恒例行事を受け入れるように。

 

カンボジアでは4月16日を最後にクメール正月が終わった。勤めている学校は18日からの再開とのこと。初めて海外での正月を迎えて思うことが多々あった。

 

それは・・・

 

「異文化を受け入れ、相手のことをよりよく知る必要がある」

 

 

ということだ。

 

数日前、何も情報なしに連れられた「水かけ祭り」は実際に参加してみると大盛況だった。自分が見たときはステージ上でライブがあり、路上では水鉄砲を持ち、水をかけ合っていた。

 

これはあくまでも路上で歩いている中のみでかけられるのかと思っていたら、それは大きな間違いだった。

 

夜、トゥクトゥクでの帰宅途中に急に横から水をかけられていた。カンボジア人にとって人が近くにいれば、相手が外国人でも関係ない。相手の事情など考慮せずに一言で言うなら

 

「近くにいたお前が悪い」という感覚だろう。

 

要するに最初から水かけが恒例行事だと理解しなければ、ただのトラブルになり、迷惑極まりない。

 

思えば水鉄砲で楽しく遊んでいたのは幼稚園、または小学生低学年のときだっただろう。この水かけは大人も子どもも関係なく、思いっきり遊んでいる。

 

この改めて、国の事情を知った上で参加すればかなり楽しめるだろう。これも異文化理解。海外にいるなら、自分自身が外国人になる。

 

この気持ちを心に留めておけば、そうトラブルにはならないだろう。