カンボジアといえば、何だろうか。

 

この場所で住み始めて10ヶ月が経過した今、毎日のようにカンボジアに対して疑問を抱くことがある。

 

色々とあるのだが特に最近は

 

「カンボジアといえば、何をイメージするのか」である。

 

ちなみに自分自身のイメージは「地雷」だった。以前のブログにも書いたが、何もカンボジアについて知らない場合のイメージは、観光地のアンコールワットでなく、悲しい意味でのものだった。

 

歴史を振り返ってもポル・ポト首相による大虐殺が起こるなど、あまり良い話題はない。とはいえ、時間が経った今では首都・プノンペンをはじめとして、発展の兆しをみせている。

 

日本にいる友人にも同じようにカンボジアのイメージについて聞いてみたところ約9割がアンコールワットだった。

 

自分は先日、日本から会いに来てくれた友人のおかげで初めてその場所に行くことができた。アンコールワットは、プノンペンにあるのではなく、シェムリアップという別の地域となる。バスで6時間ほどかかった。

 

実際に訪れてみると、よく観光ガイド本等で見ていた景色がそのまま広がっていた。ぜひ、カンボジアを訪れた際には足を運んでほしい。

 

その一方で「プノンペンといえば?」という質問にあまり答えられる人は少ない。王宮やワットプノンといった場所はあるものの、アンコールワットと比べるとイメージが湧かない。

 

カンボジアはシェムリアップ以外の強みを見つけなければ、いくら発展の兆しがあるとはいえ、長くは続かないだろう。