「日本ではこうなのに...」と思った瞬間に終わり。
カンボジアに来てから、よく上記の言葉を何度かつぶやくことがある。それは日常生活において実に小さな場面でこう思う。
例を挙げるなら飲食店だ。最近、週3回で通っているバーガーキングのことを思い出してみる。
よくここでは3.5ドルのプロモーション商品を注文する。特定のハンバーガーとコーラ、ポテトのセットだ。注文の流れは問題ではない。問題なのは注文後だ。
商品はトレイの上に乗せられてテーブルに運ばれてくる。トレイにはお店の広告紙の上に商品が乗せられる。それが受け取る自分側見て、いつも反対の状態で提供される。
実に細かいことかもしれない。日本の飲食店は商品の見栄えにも気に掛けるほど、ホスピタリティに長けている。その一方でカンボジアは、とにかく商品を提供できればよいという考えのようだ。
今回はバーガーキングを例に挙げたが、もちろんすべての店舗や他のレストランすべてが同様ではないことを伝えたい。
日本を離れてみると、改めて日本クオリティは素晴らしいと感じるとともに、感謝の気持ちで満たされた。
同時に感じるのは、なんでも日本と比べてはならないということだ。比べるのではなく
「これが〇〇(国名)なんだ」と思って受け入れることだ。
なぜなら、自分はその飲食店で働いている訳ではないため。正すことは間違っていると思う。それはそのお店の従業員の仕事だ。
決して「日本ではこうなのに...」と思ってはいけない。海外に身を置いている自分は外国人なのだから。その国に受け入れてもらうにはその国の生活を知り、順応していくことが必要なのだ。
