海外にいると、日本とは違うことが多々ある。

 

カンボジアに来て、10ヶ月が経った今、日本とは違う生活や法律等、色々と経験している。

 

家の近くに市場があるのだが、この場所で毎日のように驚く光景は子どもがバイクを運転していることだ。しかも、ヘルメットをつけていない。聞くところによると、カンボジアでは

 

「125CC以下のバイクの運転には免許は必要なし」

 

と決められているという。

 

これは外国人にも適用されており、誰でも気軽にバイクに乗ることができる。そのために子どもも平気で乗っているのだ。

 

ただ、子どもがヘルメットなしでバイクに乗る光景は近くの市場でしか見かけない。要するに、この場所限定の暗黙のルールのようだ。

 

さすがに大通りに出ると、子どもは運転していない。しかし、ヘルメットをつけていない人は数多くいる。どうやら、警察がいない場所でノーヘルとのこと。

 

日本では当たり前のように免許が必要の世界。だが、カンボジアでは逆にいらないときた。「日本の常識は世界の非常識」を実感できる。

 

10ヶ月暮らして思うのは、日本のような教習を受けていないこともあって、平気で割り込みをしたり、スピード違反をしたりとカンボジアの交通マナーは悪い。