長女は保育園の時から
遊ぶのは基本的に男の子
小学低学年ではサッカーを習いたいと言うので
2年間程度スクール教室に通っていた
女の子は娘だけ
基本的に戦いごっこがずっと好きだったし
（今も好きだな〜🤭）
性格もサバサバとしていて
男の子っぽい
私はそれでいいと思っている
女の子だから女の子らしく
男の子だから男の子らしく
いる必要なんて
全くないと
自分が好き・やりたいことを
素直にやること
楽しくやることが大切で
他の人と同じ様にする事
合わせる事が大切だとは思わない
その子らしく・娘らしく
やっていってもらえればいいと思っている
先日娘が
『男の子やったら良かったのに〜
着替えも楽やし〜
お洒落も頑張らなくていいし〜。
私、力も強いしなぁ』
と言っていたので
『女の子だからオシャレに綺麗に
頑張らないといけない
女の子らしくしないといけない
なんてないょ。
やりたいと自分が
心から思った事があれば
その時に
自由にやったらいいょ。
周りは周り。絢香は絢香。
やりたいようにやっていいんだよ〜』
と伝えた
きっと小学校５年生なら
学校でも
女子の世界観も強くなっているだろうし
本人も色々と思うことがあるんだと思う
女の子のお友達はかなり少ないけれど
きっとこの先
娘にあった
気のしれた女の子の友達が出来ると思う
人に合わせることなく
娘らしくやっていってほしい
多様性の時代
どんな事もオッケーだし
自由にのびのびと
好きなことができるのが1番だと感じる
親や周りをみて
その通りのレールに乗せる必要は全然ないし
人と比べない
（人となんかそもそも比べようがない、生まれ落ちた場所、環境、出逢った人、元々の持ってる本質も全て違うのだから）
その子の良さを
認めてあげることが1番だと感じる
