まさかの付録付き | ☆ ほろよい空間 ☆

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最初行った眼科で緑内障ではとの最初の診断があり再検査があったけど、場所があまりに遠いので通いやすい場所での眼科での診断をしてもらった。
最近本とか付録付きが流行のようだけど、こちらも大きな付録がついてきました…まさかの網膜剥離あせる
(ロベルト本郷かっての)
早く病院へって言葉はあったけど、会社で流行ってた風邪にかかり発熱。
(インフルは陰性で良かった)
親も数日前から咳が多くなってたから土曜に自分と親が病院へ、自分は風邪、親もその時はそんなにひどくはないので様子を見ましょうとの診断だったけど、親が日曜になったらひどくなって発熱。
夜22時に夜間診療にとりあえずの治療を受け夜中1時にとりあえず帰宅。
翌月曜朝、診察してもらったらやっぱり肺炎でそのまま入院。
バタバタの週末週明けを終え、ようやく目の手術の出来る病院へ。
かなり剥離していたようで放っておいたら危なかった、病院へ行って良かった。
(先々週、健康番組で小林幸子さんが網膜剥離になったとの放送内容をなんとなく見ていて最近見え方が悪いしちょっと検診受けてみようかなって思ったのがまさか同じとは)
明日 手術、しばらく仕事も休まなきゃいけないし、安静にしなければならないのはキツいけどしょうがないので大人しくしてるしかない。
もしも目の調子がってちょっと思われる方はこんな事もあるので一度診断を。