ぱっぴぃ!

今回のハートフルで遂に! 遂に!! 

総兄ちゃんの新曲が披露されましたね

かっこよすぎて!素敵すぎて!輝いてて!鳥肌立って!泣きました!

総兄ちゃんどんどん素敵になって////


新曲タイトルは『光』


※(『ひかり』『ヒカリ』『光』どの光だかわからないけど・・・曲を聴いて『光』だと思いましたので漢字表記にさせて頂きます。)


新曲『光』は来年春発売予定のシャイニング・ブレイドの劇中歌として起用されています。

本当にかっこいいです!

オススメです!!


希望がありましたので、アルバムまでの道!を耳コピさせて頂きます。


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保志総一朗のアルバムまでの道!! ep.2




林原:出席を取ります!

    竹崎さん!

竹崎:はい

林原:アルバムを出す保志さーん!

保志:ぱっぴぃ!

林原:フフフw ということで今日はですね、先週お伝えした通りぶち抜きで言ってまいりましょう!

保志:はい

竹崎:はい


シングル:保志総一朗のアルバムまでの道!!


林原:といことで、先週はいいろあったと!ここまでたどり着くのにいろいろあったと!!

保志:いろいろありました。いろいろあったんすよ!

林原:ちゃんと出すことになったと!

保志:やっとですよ!

林原:といこうですね、えーとそんなご説明をしていただいた回でしたけども

保志:いやぁ考え部会ですね?竹崎さん・・・

竹崎:考え深いね。もうね・・・

保志:やっとで、やっとで・・・

林原:あのね、そのね・・・先週の会話の中では竹崎さんがこう浮上してなかったんですけども、

保志:あ・・・

林原:実はその中でも竹崎さんとの係わりもあってね!アルバムまでの道の中までにはね

保志:竹崎さんともう盛り上がったんですよー。改めて出そう!って時にね

林原:ね!そんな話をおいおい聴いていきたいと思いますが、まずは!

    レコーディング自体はもう始まってるの?

保志:レコーディングはねーあの密かに始まってて・・・

林原:密かにね・・・

保志:結構、いい具合には録ってはいますね・・・何曲か・・・

林原:ふーん・・・新曲はどれくらい入る予定なの?

保志:新曲ですか?新曲は・・えー10曲くらいは入れたいっすねー

竹崎:おー

林原:10曲?

保志:10曲は入れたいです

林原:はってことは・・・?

保志:あの、まだわからないです。。

林原:かつて、スタチャで歌った曲も入るんだね?

保志:入るかもしれません


林原:『Shining Tears』とかあと・・・まぁ『again』は入らないのかな?どの辺まで入るんだろう?・・・

保志:そうですね・・・まだ検討中ですけども・・・

林原:検討中・・・

保志:でも!『Shining Tears』は入れたいかなっていうのはあります・・・けどね・・・

林原:ふーん。で、まぁ実際・・・するぞ!ってなったからといって

保志:そうですね

林原:あのー何をどうこうしてこうから決めるわけじゃない?曲集めだったり、なんだったり・・・

保志:そうですね。。まぁ自分のイメージ的には、まぁ最初だしきっかけなんですけど、

    なんだろう、今までこういろいろ、いろいろ番組やってきて、まぁそこで係った方々と・・・

林原:うーん。。作曲とか作詞の方とか?

保志:そうですねーそういう方々で、僕がちょっと好きなお世話になった人のお力も借りて、

    その新たな曲を作ってみたいなーというとこで、最初希望はあったんですけども・・・

林原:うんうん

保志:まぁ・・・えっとなんだろうな?・・・そういう意図はあるんですけど・・・

    まぁでもそれに限らずいろんな曲をですね、ちょっとこう・・・宿利さんに集めてもらって、

    あーこういうのもいいんじゃないかっていう、そういうなんか、ちょっとまた、あの・・・

    まったくあの・・・0の気持ちから曲選びを始めたりしてたんで・・・

林原:それは楽しい作業?

保志:そうですね!思ったよりもってあれですけども・・・

林原:よかった!まぁいろいろあっていったりきたりもあったけれども、結局係ることに対してね?あの、すごい前向きになんかね、やれるなんだろう?環境というか心持だったりとか・・・

保志:そうですね・・


林原:で、まぁこれは私が知る限りではないと思うんですけども、その保志くんがアルバムを作ろうって、

    一つの大きいきっかけになったというか・・・さっきね盛り上がってた、

    竹崎さんと盛り上がったといってましたけど・・・結局ある意味のチャッカマンというか、

    保志くんが作るって言って作らない時期があって、作りませんか?って言われて作りたくないという時期が

    あって、それでもやっぱり作ろうよっていうところのアプローチとして、まぁ竹崎さんが非常に

    かかわってたということなんですけど・・・

竹崎:あーはい。

林原:それはこうどういう流れだったんだろうかね?

竹崎:えーいろいろ、紆余曲折があったことを僕も聞いたりとかして、まぁあのー『Shining Tears』の一つで

    あったんですけど、やっぱりほっしーに歌をちゃんと歌ってほしいなぁっていうのがあって、

    あれはもう本当にハートフルと一緒に立ち上げましょう!っていう・・・

保志:流れはそうでした

林原:そうだったよね

竹崎:タイトルを掲げた時にそうそうそう。。閣下にも出てもらってという・・・

林原:うん・・・途中申し訳ないことしましたけど・・・

保志:はい

竹崎:でー、ほっしーに曲も歌ってもらってみたいな、主題歌を歌ってもらって、ってのがあったんで、

    あの歌がやっぱりよかったじゃないですか!

保志:そうですね

林原:そうだね



竹崎:あれが、その記念の公開録音をするたんびにあれを歌ってる姿を見つつ、

    こんな曲もっとあってもいいんじゃねー的な・・・

保志:あー

竹崎:『Shining Tears』最高だけどもっと・・・もっと最高の歌作れるんじゃない?

   ほっしーもっと歌った方がいいんじゃない?とか思ってて、丁度ね、800回終わった時にね?

林原:800回か・・・じゃもう200回以上経っちゃってるだね・・・

保志:そうなんですよ・・・

竹崎:神戸で夜通し二人で話してたんですよね・・・

保志:そう、そうです。900回の時どうしたんだ?って感じだったんですけど・・・なんか!

    本当は!1000回で出したかったの・・・

林原:そうそう!私も・・・そこは言ってたよね!私も1000回でなんか・・・

    結局私たち1000回で1000円のあのデュエットやったし、それはそれで素敵な企画だったけど、

    そこでいっそうこのまま二人で歌ったノリも含めて、こう・・・実は「保志総一朗アルバム出します!!」

    みたいなこと言おうっかー


保志:実はそういきたかったんです!

林原:っていう話あったよねー

保志:あったんですけど、あの『Heartful Station』のあのデュエットでなんか

    いっぱいいっぱいになってしまって・・・

林原:あはははははは

保志:なんだかんだで、自分の余裕全然ねぇじゃん!!みたいな感じになってしまいましてね・・・

林原:あー・・・・

保志:ちょっとずれにずれてという感じで要約たどり着いたところなんですけども・・・

林原:そうなんだー。ふーーーーーん。でーまた今回・・・

    まだ、完パケしてる曲が実はそんなにないってことで・・・

保志:あーまだ1曲しかないかも・・・

林原:徐々に録り始めてるとかなんだとか言ってるのは洩れ聞こえてきたんですけど・・・

    まぁ、なんか完パケかけてある曲が1個あるということで、それを掛けたいんですけれど、

保志:そうですね。これねー

林原:タイトルは・・・一応頂いてるのが『光』という曲で・・・

保志:お!初披露!!

竹崎:初披露!!

保志:初披露!!



林原:これはどういう流れ?

保志:これはですね!あのー、まぁ、あのーアルバムの中で、まぁいろんな曲を集めてる中の、

    1曲として、あのーあったんですけども・・・まだ、全然出来てない状態のデモでちょっと

    仮歌入れたくらいだった時なんですけども、まぁうまい具合に実はですね、上手い具合にその時に・・・

    セガの・・・

竹崎:シャイニング・ブレイドが発売するっていう話をね・・・

保志:シャイニング・ブレイドっていうゲームがいい具合にあったんですよ!丁度!

竹崎:そうです!丁度作ってて、その中でこの前話してた時みたいにあの・・・女の子のキャラクターたちが・・・

林原:歌うんだ!

竹崎:歌姫たちが歌う!

保志:そうそう

竹崎:それの主人公ほっしーってなった時にほっしーの歌なんか流したいよねーってなんかあって!

保志:だから!

竹崎:アルバムの中の『光』という曲がすごくぴったりなんじゃないかと・・・

保志:なんか、選んで頂いて、いろんな曲も他にもあったんすよ・・・

林原:えっとその『光』はさーもう詩まで出来上がってる状態のデモだったの?

保志:えーとね、あのなんだろう?仮詞みたいな・・・感じで・・・

林原:へー

保志:まぁ詩も・・・詞も全部ではないっすけど、まぁあのイメージもあり、曲のイメージもあり、

    あと、あのなんだ?これー劇中でー・・・掛かる曲なんですよ。

    あの自分ではなんかね、どう使われ方するかわからなかったっすけども、その澤田プロデュサー?

竹崎:そうそう

保志:が!この曲にあういい場面がある的な感じの・・・

竹崎:凄い合う!なんかさこれ計算して作られたようにぴったりな曲で・・・

林原:なんかこうだからさーこういう仕事のね、醍醐味ですけども、本当に偶然というものは一つの

    ガソリンだったりするのでね、我々にとっては!別に用意されてたっていうわけでもなく、

    なんでこの時期にこの作品とこの曲っていうのが、なんでこの人とこんなタイミングとか

    それがアレンジであるかもしれないし、人かもしれないし、作品かもしれないし、

    本当に単純な街角バッタリ!と同じような、偶然なんだけど、そこに街角バッタリの

    偶然にやたら力を持ってしまうことがあるじゃない?こういう仕事って!

竹崎:そうですね

保志:そうなんですよ

林原:本当そういう時って物作ってる時に味方されてるな!

    背中押されてるなって気がする瞬間だと思うんだけど・・・

保志:ありますね

林原:で、結局そのデモでどうこうなっていって「いいね」って言ってるのがまんま?

竹崎:そうです!まんま

林原:それがそのまま作品と共有できるようになったと・・・

竹崎:シャイニング・ブレイドのなかでもじゃあ是非使おうよ!話しに・・・

保志:最初、話聞いて意外だと・・・この曲選ばれたの意外だなーって思ったんですけど・・・

    まぁそのあと、詩もシャイニング・ブレイドに合わせて、全部書いて、もらい・・・

林原:あ、合わせて書き直してもらったんだ?詩は・・・

保志:まぁ大体はもともと・・・あの1番だけ仮で出来てたんですけども・・・

竹崎:『光』だしね・・・『光』でシャイニングってことでもね・・・これも狙ったみたいに『光』だったもんね・・・

保志:『光』シャイニング・・・シャイニングで『光』という・・・最初っから・・・ありまして・・・

林原:ふーーーーーーーーーん。ということで素晴らしいお話を聞けましたよ!

    お腹いっぱいです保志総一朗!!

保志:そうですか?ありがとうございます。

林原:じゃぁ誰の曲を掛けようかな?

竹崎:あははははは

保志:あっとえーと・・・じゃぁ・・・

林原:じゃぁ林原めぐみで・・・違う違うw そんなことしませんけど・・・後程『光』は堪能したいと思います!

保志:はい・・・




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と、こんな感じのトークをされてましたうれしいッッ☆