ぱっぴぃ！
お待たせいたしました
耳コピさせて頂きましたので参考までに・・・
総兄ちゃんのアルバムまでの道！！ これep.形式でやってたら楽しいそうですねｗｗ
とりあえず！今回はep.0とさせていただこうかなと
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ep.0
林原：どれだけ話を盛り上げてくれるのか聴こうじゃないの！
保志：実はですね。えー・・・唐突なんですけど・・・
林原：いつもそうだから大丈夫！
一同：(笑)
保志：僕ね、筋道追わないタイプなんですよー
林原：知ってる。そんなこと何年も・・・
保志：筋道追ってるとたどり着かないから！
林原：そうそう
保志：最初に答えが出てきてあとで付け足すタイプなんですよ
林原：うんわかるわかるｗｗ よくそこまで自分で喋ること出来たね！自分のことを！！
保志：でしょ！なんか今めっちゃ自分をなんかこう・・・
林原：うん！分析してたｗｗ
保志：なんで・・・しちゃったんだ？
林原：知ってる知ってる！もういいよ！進めて！ で？唐突に？
保志：えっとですね・・・僕、保志総一朗のね、本当に唐突なんですけど！
林原：やめるって言わないでね・・・
保志：保志総一朗のアルバムをリリースします！
竹崎：アルバムー
林原：（笑いくずれるている）
竹崎：なんか、笑い崩れてるんだけど・・・閣下がｗ
あのぉ～すいません。これ本当に冗談じゃなんですよ・・・すいません。。
保志：竹崎さんフォローが入った!
林原：ｗｗｗｗちょっと待ってねｗｗ
竹崎：マジですよ・・・
林原：ｗｗｗｗごめんごめんｗｗｗだってシャイニングなんとかの告知をするんじゃなかったの？ｗｗｗ
保志：そうだった！！！
竹崎：（大笑い）
林原：そうだった！？
保志：シャイニングブレイド絡みでって言ってましたね！飛ばしましたね。あーえっと・・・じゃあみんな今の忘れて！忘れて！
竹崎：じゃあ・・・
保志：忘れて！忘れて！
林原：忘れてってどういう・・・ｗｗｗ
竹崎：来年の春に発売されるシャイニングブレイドってゲームが出るんですよ
保志：そうそう
林原：それは知ってるよ！
竹崎：そこの中では歌が凄い重要な要素がありまして、実はこうー
水樹奈々さんとか桑島法子とか田村ゆかりさん、堀江由衣さん、井上（麻里奈）さん、早見（沙織）さんと
みんな業界の歌姫たち・・・
保志：業界の歌姫的な・・・ね
竹崎：ゲームの中にたくさんの歌姫が登場する。歌姫が歌の力で世界を救うというゲームでして・・・
歌姫がすっごい歌の力で戦って、世界を取り戻すみたいなゲームなんですけど～
保志：そうそう
竹崎：その中で！たくさんの人の中で！紅一点の逆ってなって言うの？黒一点？
保志：何言ってるんすか？
竹崎：青一点？
林原：うんうん
竹崎：一人！男の人にも！主人公にも！歌を！
保志：歌姫ではないんですけどね！
竹崎：戦っている間にでも歌を歌ってもらおうっていう企画がありまして・・・それで
保志：んで実際はー
竹崎：それで真ん中の人・・・
保志：歌姫が実際劇中で歌うわけですよ・・・
林原：うんうん
保志：僕は歌うわけではないけれども・・・あのなんだろう？
それ絡みでその作品の中ちょっと・・・なかで歌を・・・歌がかかる的な！
その曲を1曲歌わせてもらったというか・・・
竹崎：で・・・話が逆になっちゃったけど・・・というわけで、その曲も歌いましたが1曲歌うだけじゃなくてね？
保志：みなさんなんかね！
いろいろどういう曲歌うのかーとかなんなんだろうと予想してくれていたと思いますけど・・・
竹崎：1曲歌うだけじゃもったいない！！
保志：もったいない！？
竹崎：いっぱい歌おう！
保志：そうなんですよ
竹崎：Shininｇ TearsもねーあるんですよShininｇ Tears
保志：そうなんですよ
竹崎：もう7年くらいたったっけ？
保志：そうですね・・・
林原：で？アルバムの話はどうなるわけ？
保志：アルバムは実はちょっとですね。えーいろいろ曲をこう選曲したりー
林原：要はシャイニング～シャイニングのアルバムをつくるっていうわけではないんでしょ？
保・竹：ないです！
林原：保志総一朗個人のアルバムを作ろう！
保・竹：そうです
保志：まぁ実際はですねーアルバムの話の方が先なんですよ
竹崎：そうだねー
保志：本当のこと言うとえーと前から何年か前からやりたいねって漠然といってたんですが・・・
林原：そうだねーなんどもなんどもそういう話は出てたよね
保志：で！なんだろう？
地味にこう準備をしてきていて、あまりこう急に話が進んでいったわけではないんですけど、
その中で曲を集めてえーいろいろこうスターチャイルド、宿利さんにあの相談をしていまして、
で！その中で、実はあのセガコーナーもあるし・・・
竹崎：もともと、歌うのをねー歌を作ろうよって保志総一朗名義で出そうよって
みたいなこと言ったのもShininｇ Tearsきっかけだったりするので
林原：なるほどね
竹崎：Shininｇ Tears歌っててねShininｇ Tearsみたいな歌をもっといい歌を歌ってもらいたいなぁって思って・・・
林原：でもまぁ保志くんもいろんなところで歌を歌っるじゃないですか？
遙かとかいろんなところでやってるけれども保志総一朗オンリーでアルバムぶっちゃけ作ったことはないじ
ゃない？
保志：ぶっちゃけいろいろあってまだ作ってないですね・・・
林原：せっかくだから作った方が・・・っていう話も・・・いっぱいいろいろありましたけど・・・
まぁある意味シャイニングが背中を押してくれたというか、いい歌に巡り合えれば自分も嬉しいし、
ただそれをみなさんにセールスするわけじゃなくてこいう歌と出会えるならこれを表現して、
みんなに聴いてもらって楽しんでもらえたらそれはそれでっていう一つの・・・ね
まぁ別のお役目だったりするのでねーま！ある意味そこに足を踏み入れるもう一つのきっかけに
シャイニングがあったと
保志：そうですね！丁度タイミングよくシャイニングブレイドっていうゲームがあったので、
まぁなんかこう絡めないかな～って感じで・・・
林原：んで絡むわけ？実際？
竹崎：はい！実際ゲームの中で重要な局面でほっしーの歌が颯爽と流れるところがあるんですけれど・・・
林原：あ！そう！
竹崎：それはどういう場面かは実際に発売してから観て頂いて・・・
保志：そうですね
林原：みなさんが混乱しないように言っておくと！保志総一朗がアルバムを出します！
竹崎：出します！
保志：出します！
林原：シャイニングブレイドの中でも歌が流れます！と、
竹崎：流れます！
林原：別にシャイニングブレイドのアルバムを出るってわけではないと？
保志：出るわけではないです。
竹崎：はい。そうです。
林原：ふーんｗｗ
竹崎：ということでですね、まぁまぁここでなんかいろいろ言いましたけどここに至るまでに結構ね・・・
林原：はい
竹崎：長い・・・
保志：結構紆余曲折あったわけですよー
竹崎：800回が終わったあと夜中に二人で話してたりいろんなことがあったんですけど！
保志：あったんですよ・・・
竹崎：まぁせっかくここまでいろいろあって、やっとアルバムが出ると！
保志：そうです！具体的に出るというふうに・・・
竹崎：で、ですねー今日を気にセガワールドのコーナーの中でですね、ほっしーのアルバムを作るに至るまでの
この長い歴史・・・
林原：歴史？
竹崎：なんぞを語ってみたいなと
林原：えーーーーーーーーー！？語れるの！？誰が！？
竹崎：それで勝手にコーナーを保志総一朗様が・・・
林原：大丈夫？ ちゃんと整理してきてね？
保志：うーん。。整理はねーその時々になるかもしれないんですけどー
竹崎：まぁーその時はあのー手伝いますからね
林原：まぁそうですか・・・まぁサイコロはやりますけどねってことですよね？
竹崎：そうです！はいというわけでですね、コーナー決定！
保志：来週からね！
竹崎：来週から
保志：不定期にこのコーナーがスタートします！いいですか？いいですか？
林原：出た不定期ｗｗ好きだなぁ・・・
保志：「保志総一朗アルバムまでの道！！」
竹崎：長いｗｗ
保志：これね、今叫んだのが来週からジングルで使われます
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ってな感じでお話しされてました
長いｗｗｗ
なんとなく雰囲気伝わったかな？
総兄ちゃんの新コーナーでアルバム情報いろいろ聞けそうなので、引き続き追いかけたいと思います
総兄ちゃんのアルバム発売本当に嬉しいですね
今から発売が楽しみです
イメチェンとなにか関係あるのかなぁ～
長文失礼いたします。