皆さんにオーロラを撮影に旅行する前に、是非知っておいて頂きたいことをまとめました。
何とか撮れるだろう、っと思っていましたが僕は撮れませんでした。
1.オーロラを撮るには、特別な準備と設定が必要。
「いいデジカメを買っただけ」では、撮影はできません。
自分がそうでした。結果はこれです。カメラは、Panasonic DMC LX-5です。
何が写っているか、わかりません。
このカメラで撮れるはずです。
実際はきれいな緑色。
ちゃんと付属の説明書を読んでも、これ、簡単には理解できないと思います。
今、30分以上かけて説明書読んでも、設定出来ていない自信があります。
ツアーの周りの人も同じです。撮ろうとしますが、取れずに諦めている人が多かったと思います。
カメラ好きに見える人は、設定しておいた自動タイマーでバシャバシャ撮ってましたが。
旅行の前に、ネットでオーロラが撮影できる、と書いてあったデジカメで、表記上のスペックとしては撮影できるとしても、準備不足では撮れません。絶対に事前練習と確認が必要です。
オーロラを撮ってみて、その場で撮れないとわかってから、何とかしようにもフラッシュしてしまったり、
懐中電灯でカメラを照らしたりとすると白い目で見られるだけじゃなく、ガイドに怒られます。
2.オーロラ撮影に必要な物
もう、準備してあるかもしれませんが、必要なものも書いておきます。
三脚:小さくても工夫すれば問題なし。置いて固定できればいいと思います。
2つ目のバッテリー:冬の時期、氷点下などの条件なら、あった方が無難です。
寒いとバッテリーはすぐなくなります。
シャッターを押す遠隔スイッチ:「マニュアル設定、かつタイマー」が出来ないカメラには必要です。
ジッパー付きの袋:こちらも氷点下の時期なら必要。氷点下から、温かい部屋に急に持って入ると
カメラに結露が発生して、カメラが壊れるらしいです。
撮影が終わったら、ジッパー付きの袋にいれてから鞄にしましましょう。
3.オーロラ撮影に必要な設定
これが、大事です。説明書を読んでも簡単には設定できません。
F値(絞り)を小さくして、
シャッター速度を10~15秒にして、
F値とシャッター速度にあった、解像度(ISO)に設定するそうです。詳しくは、他のサイトも。
上記Panasonic DMC LX-5だと、マニュアル露出の機能で撮るようですが。
F値がMF操作だと3.3以下になってないけど・・・ピント距離が∞にはなっていて・・・。
ISOも設定したから・・・
日本に帰ってきて、いじってみても自信がない。この条件で、撮ろうとしたはずだし。
再挑戦しようにも、オーロラは簡単に撮りに行けない。
4.撮影を諦める
要は、カメラ知識のない人間が、きれいなオーロラ撮影するのは簡単ではないです。
それに撮影に必要な機能を備えたデジカメの値段は高いです。
結局は
「肉眼で楽しむ事に専念する」でいいと思います。
激しく動くオーロラには圧倒されるはずです。
5.諦めないなら、事前に店で確認する。
ただ、「オーロラを見た」証拠や「自分で見たオーロラ」を写真に残したい人で
まだ日本にいる人、お金ならある人なら
・事前にカメラ・電気屋さんで相談して撮れるカメラを買って、上記のセッティングしてもらう
簡単、確実です。
6.すでに現地にいる人
①カメラに詳しい人に頼み込む。
オーロラツアーのバスに乗っていて、いいカメラを持っていたり、でかい三脚を持っている人がい
れば、頼んでみましょう。オーロラが撮影可能とされているデジカメなら撮れるはずです。
ただ、いい迷惑ですので、オーロラに着く前のバスの中で頼みましょう。
旅行前に、カメラに詳しい人がいれば、頼んでみてもいいと思います。
②自分のカメラの星空撮影モードにかける。
意外と、いい写真が撮れると聞きます。一度は諦めずに撮ってみてください。
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