元気にさせるハンコ | マリリンの日常

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 日本新聞協会の「2010年度新聞広告クリエーティブコンテスト」で、武重浩介さん(電通)の「元気にさせるハンコ」が最優秀賞に選ばれた。若手クリエーターが対象で、今回は「元気」がテーマ。全国から1209作品の応募があった。

※「みなさん今日もお疲れ様でした」より
http://blogs.dion.ne.jp/1friend5/archives/2010-10-1.html

元気がテーマというと、活力や自信を取り戻すための励ましをいかに
上手い言葉で影響させるか。ある意味プラス思考を全面に出していくことが多い中
この言葉のように「ありのままの自分」を受け入れること。
そして、頑張りを取り除く脱力を与えることが何よりの元気の近道になるということを
改めて実感した。

よく、ウツ症状の患者に対して「がんばって」と言う言葉をかけてはいけないといわれている。
頑張るということで、精神的に非常に負担をかけると共に、背中を押して動き続けなければいけないという稼動的プレッシャーを与えるからだと思う。

今回の作品は、そういう意味で
誰もが心の奥底に抱えている「完成に対するプレッシャー」から開放してくれる。

かく言う私も、この言葉を目の当たりにしたとき
心のどこかでほっとした気持ちになった。

だからこそ、また改めて頑張ろうって思えるし
周囲に感謝できるようになるんだと思った。

頑張らなくてもいいんです。