捨てられない資源ゴミ | おのひの日記~明けない夜はない

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3人の子供達の話。
得意じゃないけど料理やお菓子作りの話などなど。
日常の他愛もないことを書き綴っています。

今日は
お弁当作りのない休日なので、
少し早起きして
ウォーキングへ行ってきました。




さすがに朝は寒いですね。




今日は雲が多め。


立山連峰もすっぽり雲の中でした。






さて。


今日は資源回収の話を。


コロナの影響で、
学校や保育所の資源回収がなくなり、
いろいろな資源ゴミを
ため込むようになった私。


ゴミステーションに出すことも
もちろんできるのですが、
これがお金に変わって
子供達の役に立ってたんだよなぁ
と思うと、
なかなか出せずにいました。


新聞やペットボトルは、
エコ広場という所に出すと
ポイントが付与されるので
出しちゃいますけどね。


処分できずにおいてあるのは

衣類
アルミ缶
ペットボトルのふた




でも衣類は
明日ようやく
小学校の資源回収に出せることに。


実は
夏にもあったのですが、
長男の大会と重なったので
出すことができませんでした。


今の資源回収は
自分のものだけ持ち込むという
形式ですから、
誰も回収に来てはくれないのです。




ずっと置きっぱなしだったものが
なくなって、
すごくスッキリしました。




そして、
アルミ缶はと言うと。


以前は
小学校の回収品目にあったのですが、
今はなくなってしまい、
ポストによく入っていた
保育園からの案内も全く届かないので、
ずっと倉庫に入れたままでした。


我が家は
缶ビールをほとんど飲まないので、
そんなにはたまらないんですけどね。


そして先日、
ついに出せる場所を発見。



このアルミ缶で
花を植えるそうです。


それなら
ゴミステーションに出すよりは
断然いいですよね。


これが出せたおかげで。



倉庫内もスッキリしました。





あとは
ペットボトルキャップです。


小学校の時は
ボランティア委員会が
時々集めてくれたのですが、
今は出す機会が全くありません。


中学校もおそらく
回収をやめたのではないかと思います。


スーパーも今は
「キャップはごみ箱へ」
と書いてありますしね。


でも、
役に立てるところが
身近にまだあるかもしれないので、
もう少し保管しておこうと思います。