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占い書籍専門オンライン書店・ひなた網路台湾書籍部

東洋占術の本場台湾から届いた占術専門書籍のオンライン書店サイトのご案内ブログです。書籍販売のほかに、占い好きの方に役立つ情報もお届けします。

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今回もまたまた店主が最近お気に入りの書籍「李明謙著/紫微斗数看一次就學會」から、翻訳した内容をお届けします。
 

今日のテーマは、各12宮位に入った時の左輔星と右弼星の星曜解説を取り上げました。

副星だし運命には関係ない!と軽んじられがちなこの両星ですが、一つ面白いのを例に取りますと、「財帛宮」に入った時の象意です。

「有兩筆財源的収入、如工作収入及兼差所得」とあるのですが、日本語にしますとこれ、「二足のワラジを履いて財源が二つある、給与所得と副業の二つの所得がある。」
といった意味になるのです。

こんなの初めて見ました。

面白いので、先日東海林秀樹先生の断易研究会でお仲間さん方に紹介したところ、この財帛宮に左輔or右弼で二ヶ所からの収入が的中している人がいきなり出て、「なにこれ、当たるじゃない~」ということになり、書籍のご購入申込みをいただいたという具合になりました。

一人の方だけでなく、他にもそういう人を知っていますので、これは参考文献としてなかなか価値があるなあと思い、東海林先生にも書籍を紹介しました。

先生はご自身の命宮に入っている紫微星の説明の箇所を読まれて、

子・午宮 (対宮貪狼)-主観強。耳根子軟、易有桃花。  
これね、主観が強くて、そして耳が軟らかいっていうのはね、人の言うことに流されやすいってこと、字面のまんま受け取っちゃダメなの。
それで桃花(異性縁)が多い、この著者の名前は知らないけどすごいねこの本、当たっているね、オレこれ買うわ、この本いくら? お金今払おうか~?」


と、流暢に書いてあることの解説をして下さり、ご購入を即決されました。

先生によると、こちらの書籍は、四化の飛星のことや格局のことも網羅されており、もう何十年も前に阿部泰山先生が翻訳された「紫微斗数全集」の現代語版だとのこと、泰山先生の翻訳されたものは日本語でも口語文ではないのでとても読みづらいそうで、こちらの本の方がいいなあとのことです。

さすが先生、自在に台湾書籍を読みこなす様子はなかなかカッコいいですよ。
それで、本のお金は次回の時に本を持ってきた時で大丈夫です~。
 

さてさて、どんな象意が出ているでしょうか。

こちらのリンクからご覧下さい。

李明謙/紫微斗数看一次就學會より 「星曜解説-各12宮位別・左輔右弼の象意」

 

 

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