先日に入荷して、おとといの新着書籍ご案内のブログ記事で「先着1名様、早いもの勝ちですよ~」とお知らせしたばかりの、陳永瑜先生の「古今占卜乾坤」の本、早速その日のうちにお買い求めのお客様がいらっしゃり、入荷早々欠品となりました。
また、来月に入荷します。
ご希望の方は、是非お取り寄せのご依頼を頂ければと思います。
そして、おとといは毎月定例の東海林秀樹先生の断易研究会の日でしたので、出席してまいりました。
出席されている方のお一人から、冒頭の写真の少し古い台湾の書籍を見せていただきました。
これ、何の本だか分かりますでしょうか?
「符籙咒語総集」というタイトルですが、チラッと上の方に「茅山道」と書いてあります。
これ、茅山術(ぼうざんじゅつ)という、呪いのお札の作り方の本です。
怖い!
断易研究会参加者さんの中に、神道のエキスパートの方がいらっしゃり大変お詳しいので、少し教えていただいたのですが、茅山派といい、道教よりすごく特殊で本当に危ない呪詛系のことをやるところだそうで、怖いらしいのです。
本の中身を開くとこんな感じ。
これ、ただ本の項目のタイトルと写真のページだけなのですが、もうすでにただ事でない異様な雰囲気がプンプンしてきませんか?
他のページには、「符咒」と言われるお札の書き方や印の結び方などがたくさん載っていましたが、ホントにおっかないオーラ満点のお札ばっかりで怖いし、インチキお札業者さんなどに悪用されたりしてもいけないなあなどと思ったりしましたので、この場ではあえて非公開です。
といいますか、これはいくらお札を本の通りソックリそのままに書き写しても、専門の師匠から作るときの正しいお作法や使い方などを伝授してもらわないと効力はないそうです。
ですので、この書籍を所持していらっしゃる方も、かなり昔に入手されて以来、呪いに使ったことはなく、コレクションの一冊として持っておられるだけだそう。
なんだか持っているだけでもおっかないですね。
この書籍はもう数十年前に出版されたもので、現在は入手ができませんが、台湾では茅山術の符咒の書籍は現在別のものがたくさん出版されています。
もし、ご入用の方がいらっしゃいましたら、お取り寄せいたしますが……、呪いとかの本は、なんだか気がすすまない店主です。
そして、昨日は前回好評で、東海林先生を始めとしたみなさんからご注文をいただいていた「紫微斗数看一次就學會」の本を納品しました。
早速書籍をご覧になるみなさんたち。
東海林先生、早速ご自身の疾厄宮のことが書かれている箇所を見て、「喘息、当たってるよ~」とびっくりされておられました。
書かれていることが端的にシャープに当たっている所が良い、という話しになりました。
私自身も、こらの書籍に書かれている、他の書籍や鑑定などで言われたことのない具体的な事象が当てはまりびっくりしました。
こちらの書籍は最近の日本国内では古くて……と見られがちな三合派の内容の本ですが、三合派のみでもしっかり深く学べばその人なりをシャープに言い表すことができるんですね。
三合派だとちっとも当たらない~というのはまだまだ基礎部分が不十分だから……デス。。。
三合派はお家の建物で例えれば、基礎土台の部分となり、飛星派や欽天派はその上に載るものだそう。
土台のないお家は崩れますので、まあ、そういうこと。。。
比較的お安い本ですが、生年四化と自化の違いや格局についても網羅されており、基礎部分強化のために素晴らしいおすすめの本ですので、ご興味のある方は是非どうぞ。
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